まだ、こないだのタバコの一件で私の心は、もんもん。
なんか、自分では、間違った事をしてるつもりはないけども。
あまりにも、自分が責められてる感覚に襲われる。
潰されそうにもなる。心。
本当に色んな事が無念。
こないだタバコを吸うのも個人の問題じゃないかって、言われた一言。
ふと頭を過る。
何度も過ると本当に落ち込むし、色んな感情が出て来る。
だから、ブログに書く事にした。
タバコを吸っただけでも、ダメだって言う事の底上げの意味が分からないだろか。もしもこれが薬使ったらって、考えると結局同じ事。
隠れて使って、嘘をつけばどんどん大きくなる。
そんなことは、当たり前。
この事について薬使うっていうように必ずしも誰も
けどそれって、人は人、私は、私。ならば、じゃあ、今居るダルクはいらない?
だって、ダルクというのは、そういう隠れて使ってそして、ダメな物を使って
社会生活がダメになった人達だから。
だから、何が言いたいかというと、タバコを通してプログラムをわかってもらいたい。
シュミレーションの様に疑似体験。
もしも、タバコ位って思うならば、お酒だって飲めば良い。
ダルクのプログラムは、お酒も薬物の一種としてる。
だけど、タバコの喫煙については、厳しくない。
だから、強制ではない。
だから、吸いたい人は、吸う。吸ってた人は、吸う。
だけど、そこから止めたい禁煙したいっていえば、そこからが
止める為のスタートだと、私は、思っている。
法律では、定まっていないのだから、使えばいい。だけど、タバコも薬物の一種。ニコチンとなれば、同じ。ただ、そういう、人の何らかしらの使用問題を止めるか、止めないかってことについて、おせっかいな事だと、思われれば、正直言ってダルクなんか、いらない訳だ。そんなところでわざわざ、お世話になっても仕方が無い。本当に、矛盾極まりないって思いました。はっきりいって、タバコを吸うのも、吸わないのも本人の問題だって言えば、自己責任。ならば、ダルクなんか、必要がない。責任の能力に欠ける人達が責任として出来る様になることが回復の一歩だと思っています。
まずは、自分の 病気の治療する事が第一の責任だと、私は考えています。
一日のプログラムやルールなどは、各施設によって異なります。
薬物を止めたい人達が集まるのは、どこのダルクも変わらない。

書き終えて思った事は、言った事には、責任を持てる様に。
そして、つねに前向きに横道にそれそうになってもまっすぐに。
そう生きて行きたい。


いつもブログ読んでくれてありがとう。

みかさ