購入して1ヵ月以上、やっと読み終わった~。
以前なら1日かけて読みきっていたけど
今は1日30分読めれば良い方なので。
宮部みゆき作品は大体もらさず読んでます。
そのなかでも好きなシリーズ。
私立探偵になった杉村さん。
昔はすんなり読めて、犯人側の心情とか悶々とする感じが好きだったんだけど。
子供ができてから少し違ってきました。
宮部さんは割と犯人側を外から懐中電灯を当てて探るような書き方をして、ラストは普通の人の中に闇があるというように締めることが多いです。それは確かに。
今回の「希望荘」は殺人を犯した瞬間、そこにはもう一人の彼(彼女)がいた。というような表現があって。
ふと思ったのは、「宮部さんてお子さんいないのかな」でした。で調べたらネット上では未婚という情報。やっぱり。
以前は自分もいつでも犯人になりうる…という立場で読んでいて、そのうすら寒さにギュッとなる感覚が好きでした。
いまは、どうしても遺族の家族の目線で読んでしまう。
もし子供が被害者だったら、犯人の心情も状況も動機も関係ない。そこにあるのは「子供が死んだ」という事実だけなんだろうなと思います。そんなときに「その瞬間の彼は別人だった」みたいな意見されたら、ふざけんな!と思う。何を感じてようが、思っていようが、意識があろうがなかろうが、実行したのはその手その足その身体だろうが!て。
ちょっと読後感スッキリしなかったけど、
ライトとハードの中間なようなミステリー小説で
宮部作品はお勧めです。
また新作でたら買いますよ。
杉村さんみたいに、お人好しで損するタイプは好きです。
以前なら1日かけて読みきっていたけど
今は1日30分読めれば良い方なので。
宮部みゆき作品は大体もらさず読んでます。
そのなかでも好きなシリーズ。
私立探偵になった杉村さん。
昔はすんなり読めて、犯人側の心情とか悶々とする感じが好きだったんだけど。
子供ができてから少し違ってきました。
宮部さんは割と犯人側を外から懐中電灯を当てて探るような書き方をして、ラストは普通の人の中に闇があるというように締めることが多いです。それは確かに。
今回の「希望荘」は殺人を犯した瞬間、そこにはもう一人の彼(彼女)がいた。というような表現があって。
ふと思ったのは、「宮部さんてお子さんいないのかな」でした。で調べたらネット上では未婚という情報。やっぱり。
以前は自分もいつでも犯人になりうる…という立場で読んでいて、そのうすら寒さにギュッとなる感覚が好きでした。
いまは、どうしても遺族の家族の目線で読んでしまう。
もし子供が被害者だったら、犯人の心情も状況も動機も関係ない。そこにあるのは「子供が死んだ」という事実だけなんだろうなと思います。そんなときに「その瞬間の彼は別人だった」みたいな意見されたら、ふざけんな!と思う。何を感じてようが、思っていようが、意識があろうがなかろうが、実行したのはその手その足その身体だろうが!て。
ちょっと読後感スッキリしなかったけど、
ライトとハードの中間なようなミステリー小説で
宮部作品はお勧めです。
また新作でたら買いますよ。
杉村さんみたいに、お人好しで損するタイプは好きです。