修学旅行行ってきました。
家の中にいるのに飛行機に乗ってる間隔があって気持ち悪い...
行先は台湾でした。
テーマと同じ...。そんな気分です...。
初日、台湾に向けて出た飛行機で何もすることが無く恋愛小説を読んでました。
それのタイトルは「君空」
見ていて辛かった。
理由は、想像で考えてるといつの間にか泣いていました。
飛行機の中でぽたぽたと...涙がこぼれて来たのを覚えています...。
見ていて辛かった...
見ていて...悲しくて辛かった...
その小説に作者さんのすべてが描かれてあって..自分は泣いてた...
作者さんは誰よりも辛いと思う。見てる側もそうとう辛い。だって滅多に泣かない自分が泣いたんだよね...
心が崩れて行くような...
この本は「恋空」
で登場する彼氏が死ぬまでずっと思ってた物語です。
恋空もいい小説でした...映画...ドラマ全部見ました...
全部見て...読んで...
映画は本当に泣きました...ドラマも...小説も...
だから私はこう思うんだよね...
なんでこんな悲しい恋が存在するのって...
世の中はおかしいよ...