南海地震は安政東海地震から190年後の2044年頃に起きる(. ❛ ᴗ ❛.) | バビル3世(V)o¥o(V)AIは仏陀に成るの(@_@;)真空無我*人牛倶忘*正義道徳良識

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南海地震は安政東海地震から190年後の2044年(昭和東南海地震百周年)頃に起きる周期になっているから2030年までは絶対に起きない。

2030年までは力学的に絶対に起きない。

2040年までは周期的に絶対に起きない。

宝永地震、安政東海地震、安政南海地震、昭和南海地震のプレートの歪み変位比率を逆算した場合、2050年頃が限界点のように思う(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)


陸側プレート内で起きるマグニチュード7.5以上の大地震がまだ滋賀県周辺の畿央区域で全く起きていないから南海地震用の歪は全く溜まっていないと言える。


今回の大地震のメカニズム解は東西方向で太平洋プレートからの圧力軸で間接的に起きた琉球トラフに関係した歪の地震。


相模トラフの東半分のフィリピン海プレートと太平洋プレートに歪みが溜まっていて、その区域内にある固着域が原因で起きた地震。


大地震が切迫しているのは『関東大地震』の方で、警戒宣言を出すのは関東区域が先(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

東大の溝上恵教授の予言通りの展開で、丹沢山系、伊豆半島付近、房総半島周辺、新島神津島周辺で中規模地震が連続してきているので相当ヤバい(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)