D7200の画質性能が80Dより劣っているように見えるのは、
ニコン機のイメージセンサーそのものの性能ではなくて
RGBセンサー側の解像力の低さが関係したノイズ処理のレベルの低さだった(@_@;)
いつまでも2世代前の2Kピクセルの荒い解像力のセンサーを使い続けているから
見かけ上の印象で80Dに負けたように見えるだけらしい(@_@;)
単位面積あたりのイメージセンサーの性能は、D500もD7200もD750も同じらしい。
画質に差が出ているのは、RGBセンサーの細かい解像力が作るノイズ処理のレベルアップ化らしい(@_@;)
7Dマーク2が先に150KピクセルのRGBセンサーを使って手本(種明かし)を見せてしまったような感じ(@_@;)
D750は、画素等倍で見れば高感度では有利に成るかもしれないがRGBセンサーが91Kピクセルなので、
プリントとか縮小表示でみるとRGBセンサーが180Kピクセル(APS-Cサイズなのでフルサイズ換算の解像力は360Kピクセル)のD500と殆ど変わらないように見えるらしい(@_@;)
D7200の画質が悪く見えるのもフルサイズを中心に売って利益を上げたいニコンの営業的な理由。
APS-Cは、必ず画質が悪いとは限らない事がばれてしまった形(@_@;)
D7200のRGBセンサーだけを91Kにするだけで、
低感度~ISO800程度では世代遅れのフルサイズ機と見分けが付かない画質に成るはず(@_@;)
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<題とは無関係のイベント画像>