自称プロカメラマンの人必見!(@_@;)撮影した生RAWデータを見てセンサー性能を知ろう | バビル3世(V)o¥o(V)AIは仏陀に成るの(@_@;)真空無我*人牛倶忘*正義道徳良識

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脳=科学者+芸術家以外はターミネータ・アンドロイド・AIと入代ってしまう(@_@;)

リバーサルフィルム撮影をした事が無い素人の自称プロカメラマンの方々は、
フィルム機を買ってポジフィルム撮影をするか、
デジタル機しかない人は「RAWデータ」でどう撮影されたかを学習してください(*^_^*)

白とび、黒潰れ、色合いの不自然さをレタッチではなく
撮影時の「RAWデータ」の段階で
既に整っているように露出の合わせ方などを学習してください(*^_^*)

カメラのオート機能に頼らない撮影技術を身につけてください(*^_^*)

カメラの良し悪しを便利機能で比べるのではなく画質で比べる知識を持ってください(*^_^*)

せっかく企業、被写体、個人から仕事として金貰って自由に撮影させてもらっているのに、
まともなポジフィルム撮影技術のある画質重視の人が居ないのが気に成ります(*^_^*)


今のキャノンのフルサイズ機は、ダイナミックレンジが10EV程度しかまともに出ません。
飽和曲線も含めた最大値が12EVですが、情報としては活用できない誤差の多い領域です。
10EVでも緩い飽和曲線が出ていて、直線性が無いそれなりに誤差のある光信号データです。
曲線は、円周率が関係した無理数の入った式で無限に割り切れない数値誤差が発生するため。
光信号データに不正確な部分が連続的にあるイメージセンサーを使っている機種を使う人は、自分が教えられた時代のルールでは「”プロ”ではありません」と言われました。
非常にわかりにくい技術的な部分なので、キャノンのメーカはそこを利用して誤魔化しながら二束三文の機種でしかない製造ミスのセンサーを使った現行機種を販売しています。
キャノンの肌色が現実離れして白っぽくなるのは、現実の色合いに手を加えているからです。
その理由にイメージセンサー性能の悪さに見切りを付けて現実の画質信号に手を加える事を悪いと思わなく成った会社の風潮です。
キャノン機が連射数を増やすのもイメージセンサーの劣勢に関係していて、画質が元々悪いので連射でイメージセンサーが過熱して画像信号にノイズが増えても塗り絵のCG処理で誤魔化せると思っているからです。
キャノン機は、イメージセンサーが受信した生の光信号データに安易に手を加える事をなんとも思っていない低い次元に落ちてしまっています。

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リバーサルフィルム撮影をした事がある人は、現実をそのまま写す「ポジ」の原画データの大切さが判る筈だと思います。
本当のプロだったらイメージセンサーの画質性能がフィルム機より劣るキャノン機を使う筈がありません。
せっかく撮影した原画データのRAWデータがフィルム機より劣る画質再現性能しかないと困るでしょう。
今はまだ、表現力性能の低いモニターしかないのでダイナミックレンジの性能の低さが目立たない状態ですが、4K~8Kの奥行きのある色再現性能のあるモニターが出てきた時にダイナミックレンジの広いニコン機にしなかった事を振り返って困ると思います。
キャノン機てセンサーの製造ラインの設計ミスで添加と積層精度の高い半導体素子を作れないのでビデオレベルの甘い画質をスチルでも使えるような画質にCG加工で誤魔化してそれなりに見れる状態にしているだけです。




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これまでは、
キャノン機使っている人に入門機使っているとか色々変な事を言われても聞き流していたんですが、
キャノン機の劣っている所を知ってしまったのでこれからは反論する事にしました(*^_^*)
某カメラ専門雑誌、ファッション雑誌などで偉そうな事を言っているカメラマンの人も
十~十数年前までカメラ小僧していたような連中なのに偉そうな言い方に笑ってしまうわ(*^_^*)