センサーが同じなのに安い機種と高い機種の画質の違いを
故意に意地悪して粗悪にしている為、
ばれるのが怖いメーカ側の理由があるのではないか(＠_＠;)
フィルムカメラの時は、
同じ光の条件で撮影した時の画質は
ニコン機でもオリンパス機でもキャノン機でも同じだった。
デジタルカメラに成ってからは、
同じメーカ内でも機種の金額で画質に差がつけられていて
不正でいっぱい(＠_＠;)
特にキャノン機は顕著に不正が実行されていて、
カメラを操作する技術よりも高い機種で撮影した画質の方が
綺麗に写る不正をしている(＠_＠;)
素人がキャノン機を好むのは、
技術と関係なく高い機種を買えばそれなりに綺麗に写る構造に成っているからである(＠_＠;)
こんな事をしていると
いつまでたってもキャノン機を使う自称カメラマンは
機材の機能に頼って２流以下の技術しか見に付かないのである(＠_＠;)
ＩＳＯ規格化を進めている欧米に
ガラケーの時の様なパラダイムシフトでキャノン機の様な不正を
排除した新しいオープンシステムのカメラに取って代わるかもしれない(＠_＠;)
ツァイスなどの欧米に有利なレンズメーカの立場からすれば
ニコン、キャノンの機種が増えるよりも共通規格のオープンシステムで
カメラ本体が安く沢山増えてくれた方が得なのは言うまでもない(＠_＠;)
《↓イメージセンサーがしている事↓》
光光光
↓↓↓
↓◆↓←センサーの画素＝光の量を１４ビット数値にしているだけ
◆□◆←センサーの画素＝光をＡ／Ｄ変換しているだけ
□◆□←センサーの画素＝本当は圧縮より単純記録が一番早い
↑こんな単純な規格が
メーカ側の思惑でいつまでたってもＩＳＯ規格化されない不正が蔓延している(＠_＠;)
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