中国の衛星破壊兵器が日本の技術協力で着実に進化している事を証明したらしい(*^_^*) | バビル3世(V)o¥o(V)AIは仏陀に成るの(@_@;)真空無我*人牛倶忘*正義道徳良識

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脳=科学者+芸術家以外はターミネータ・アンドロイド・AIと入代ってしまう(@_@;)

中国に日本の技術を提供しているスパイの中心人物は、
三菱化学の在日韓国朝鮮人帰化人疑惑の会長なんだから
あんなおっさん早く辞めささないと大変な事に成るわ。

日本の技術で衛星破壊兵器を作らせてブロフェルドみたいに
金儲けの為に国家の安全を売る奴は死刑にしてもらいたい。

経団連て、人材不足なんか?(*^_^*)
日本人かどうか血統がハッキリしないような
文系のアホばかり代表者に成るのは止めて欲しいわ(*^_^*)


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話変わって、
「高速増殖炉もんじゅ」は、絶対に動かしてはいけない。
何度も言っている様に設計図通りに造られていない部品や構造のものばかりで
発電の工程に入るとたちまち爆発の危機に成ると思う。

テレビ局もマスコミもこれだけ不良箇所が続出する
「もんじゅ」の製作に関わった業者や政治家の話を全くしないが
裏に隠れている闇の組織を恐れているからでは無いだろうか。

工業用の特注部品をわざわざ民生用の一般部品と取り替えたり
ステンレス部品を鉄製部品に取り替えたり、
部品の差額が何十~何百倍も違ってくる物を使って浮いた金が
何処に流れてしまったのか全く取上げないのはおかしなことだ。

全く完成品の前例が無いナトリウムを熱媒に使う事を決めたのは誰なのか疑問に思う。
別に、これまで通りの水を熱媒にしても数%合計で効率が落ちるだけなのに
空気中の水分に反応して爆発する様な物を何故使うとしたのか疑問に思う。
ウランの代わりにプルトニウムを使うだけなのに空気に触れるだけで
発火したり爆発する危険のあるものを何故使う必要があったのか?
初めから実現性の低い危険な条件製作する様な指示を出した奴を
表に出して尋問するべきだと思う。



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引用
毎日新聞

【ワシントン西田進一郎】
米国防総省当局者は16日、
中国が13日に観測目的として打ち上げたロケットについて、
赤道上の高度約3万6000キロにある静止軌道に近づいたものの、
物体を軌道に挿入することは確認できなかったとの分析結果を明らかにした。
一方、ロイター通信は、米国防当局者は今回のロケット発射は、
衛星を破壊するために使う衛星攻撃兵器(ASAT)の最初のテストだと考えている、
と報じた。
国防総省の広報担当者は16日、
毎日新聞の取材に対し、
「我々は中国からの発射を13日に検知した。軌道はほぼ静止地球軌道に近づいた」
と指摘した。ただ、
「国防総省は飛行中に複数の物体を追跡したが、軌道に物体を挿入したり、
この発射による物体が宇宙空間に残っていることは、確認できなかった」
と明らかにし、物体はインド洋上の大気圏に再突入したとの見方を示した。
そのうえで、「それ以上の質問は中国政府にしてほしい」と述べた。
ロイター通信によると米国防総省は
今回のロケットは将来的に衛星攻撃兵器としても使えると見ているという。
中国外務省の洪磊(こう・らい)副報道局長は、
16日の記者会見で、ロケット発射がミサイル実験だったとの指摘については、
「中国科学院が既に発表している。高空の観測試験を実施した」と反論した。
打ち上げは四川省の西昌衛星発射センターで行われた。
中国は07年に自国の衛星を弾道ミサイルで破壊する実験を成功させている。
米国防総省が今月発表した中国の軍事力に関する年次報告書では、
中国が衛星破壊兵器の開発を続けていると指摘していた。

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