ボクらの仕事は、40歳以上だったかな、勤務先から補助がついて、2年に1度、人間ドッグを受けることが義務化されています。
本当は昨年6月に予定を入れてあったんですが、自分で準備した講座と重なってしまって先送りになっていました。当時はそれどころじゃなかった、ということもあるけれど。

 

ここ4回、同じ病院でドッグを受けていますが、数値の改善ぶりに、看護師さんに驚かれています(笑)。…体重の激減ぶりが全てなんだろうけれど。

 

けれど、数値にならない違和感ってやっぱりあるんですよね。

 

ちょうど4年前、顔の右側が麻痺しました。まぶたの縁がピクピクするな、と思ったら、その日の午後には、目は閉じない口は半分動かないという状況になっていました。

率直に言って、どこの病院にかかればいいのか分からないんですよ。しかも、症状が出たのは金曜の暗くなってから、土曜はますますひどくなっていく。とっさに、昔からお世話になっている耳鼻科に、せめて相談だけでも、って飛び込んだんです。

 

ところが、顔面麻痺をカバーするのは「耳鼻科」か「神経内科」なんだそうです。

「ここに飛び込んだのは正解ですよ」って。神に拾われた思いでした。

耳の周りって、体の中でも本当に大事な部分なんだそうです。

「表情の神経を司る」「自律神経を司る」「平衡感覚を司る」機関が集中していて、調子を崩すと一気に大きな影響が出るんだそうです。

 

その後リハビリにも通って「うーん、治らんな」と言われてみたり(笑)、「半年はかかるな」と言われてみたりでしたが、2ヶ月ほどで驚異の回復を見せ(自分で言う)、3月に症状が出たものの、5月には早口言葉がある程度言えるまでに回復しました。

 

が、そこからが実は大変。

見た目では「完治」と言われるんですが、あと少し、という感覚のところで、本人には違和感が残り続けています。目はまばたきできるけれどいつも渇いている感じだし、口元は「パピプペポ」がかなり困難。それでも、まだマシかぁ、と信じ込ませてきましたが、ここ数日、顔の右側が火がついたように痛い!

 

という訳で、どうしようもないので現状を嘆くしかないのですが、ただでさえ顎関節症で首筋から顎の付け根まで痛いのに、この症状はかなりツラい!

西洋医学的に数値で出るものばかりじゃ判断できるわけではないのね…と改めて思う今日この頃なのでした。原因は分からないけれど、推して知るべし、ですね(笑)。