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だっぷ☆ MASIC ~magic and music~

音楽プロデューサーだっぷ☆の気付き

その⑩ 『アブラナ科』



$だっぷ☆ MASIC ~magic and music~-アブラナ科①
ブロッコリーが大好きです♪




アブラナ科の植物は私の大好きな野菜が多く含まれています♪

生物の分類は、『目』、『科』、『属』、など、少しわかりにくいですねあせる

英語で表現すると、一気にわかりやすくなります☆

『科』は英語で『family(ファミリー)』といいます♪

ジャガイモとトマトは同じナス科の植物なので、

互いに接ぎ木をすると、地下ではジャガイモが、地上ではトマトがとれます音譜

『ファミリー』は家族なので、互いに交配することができるという分類になります☆



アブラナ科の植物を、『きゃは、危ない子だわ!』で覚えています♪

キャベツ、ハクサイ、アブラナ、ブロッコリー、ナズナ、イヌガラシ、小松菜、ダイコン、ワサビ、

それぞれの頭文字をつなげると、覚えやすくなります♪

『ブ』は、カブもそこに入れておきます☆



この中で、野に咲く日本古来の野草はナズナとイヌガラシだけです。

他は、外来種と言われる海外からの野菜です。

農家が古代より育ててきた植物は、人間と一緒に進化してきましたキラキラ

私たちの、もっとも身近にある植物と言えるでしょうブーケ1



古代文明は、チグリス・ユーフラテス川やガンジス川など、大きな川の河口にある肥沃な大地で生まれ、

アブラナ科の植物を育て、農業が始まりました晴れ

日本には、弥生時代に外来種として入ってきたと言われています♪



生物の移動は、それを食べる動物も引き寄せます☆

モンシロチョウの幼虫は、アブラナ科の植物しか食べません音譜

古代から農家と一緒に暮らしてきましたキラキラ

日本には、ダイコンと一緒にやってきたと言われています♪

ダイコンの葉っぱに卵が付いていたため、一緒に日本にやってきたのです音譜




多くの問題になっている外来種とは違い、

モンシロチョウは、日本のスジグロシロチョウ等を追い出したりはしませんでした☆

なぜなら、モンシロチョウは、同じ外来種のアブラナ科の農家の野菜しか食べないからですビックリマーク

ホウレンソウやレタスなど、他の科の植物を決して食べません音譜

また、野草のスズナやイヌガラシには目もくれないので、日本の植物を荒らすことがなかったのです☆

アブラナ科の植物は、日本でも優しく受け入れられ、長い歴史の中、人間と仲良く暮らしていますキラキラ

彼らは、絶滅することのない大成功を果たしました晴れ




同じような話が、シルクを作る『カイコガ』と『クワ』にもあてはまります☆

カイコガはクワの葉しか食べません♪

古代文明から飼いならされていた『カイコガ』は、もはや人間がいないと自力で生活することができなくなりました。

クワの葉っぱから落ちた幼虫は、自力で木を上がることができません。

人間が戻してあげます。

また、箱に幼虫を入れないと、糸をはいてくれません。

勝手に糸をはかないようになりました。

成虫になっても、飛ぶことができません。

自然に戻すと一日で絶滅すると言われています。

長い歴史の間、人間と仲良く暮らしていたので、野生には戻れない唯一の生物と言われていますビックリマーク






$だっぷ☆ MASIC ~magic and music~-アブラナ科②
4枚の花びら





『愛』は生物に伝わり、それを感じた生き物たちは、心を許し、寄り添って一緒に生きていきますキラキラ

人間はその『愛』を忘れてはいけませんね晴れ

いや、忘れることはないでしょうキラキラ




アブラナ科の植物は、原始的な植物でもあります♪

多くの植物の花びらが5枚であるのに対して、めずらしい4枚の花びらを付けます!!

花びら4枚なら、アブラナ科と言っても良いでしょうキラキラ

4枚が十字の形で咲くので、西洋では『十字架植物』と言われて、愛されています♪

日本では『4』はあまり縁起が良くないとされているので、有名ではありませんが、

マメ科のクローバー(シロツメクサ)の葉が4枚であれば、ラッキーであることは伝わって来ていますクローバー



キク科のお話はこちらのブログに書きました↓
(タンポポの花びらは5枚というお話です)
http://ameblo.jp/dap-project69/entry-11354967213.html





$だっぷ☆ MASIC ~magic and music~-アブラナ科③
アブラナ科の発芽




人間の指の数と花びらの数が同じであったりすることに、科学の面白さを感じます音譜

宇宙は『愛』の方向へしか進化しないと教えてくれますラブラブ



アブラナ科の植物の発芽は、2枚のハートの形になりますキラキラ

アブラナ科のナズナは、茎をくるくる回すと実が重なり合ってペンペンと音がすることから

『ペンペン草』と呼ばれています。

その実の形はハートですドキドキ



人間の心臓よりも古くからその形を創りました音譜


ハートのブログはこちらです↓
http://ameblo.jp/dap-project69/entry-11415019353.html



人間は、他の生物と違い、『愛』とは何か?を考えることができますキラキラ




私たちが生まれてきた理由は・・・



それを考えることかも知れませんね音譜




春の七草には、ナズナ(ペンペン草)、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)と

3つのアブラナ科の植物が含まれています♪

早春に咲くアブラナ科の植物は、

人と仲良く暮らし、そして人に『愛』を教えてくれます音譜



因みに、アブラナ科は英語で、『mustard family(マスタード・ファミリー)』と呼ばれています。

辛さがその味を楽しませてくれることが伝わります音譜

$だっぷ☆ MASIC ~magic and music~-三千院前
三千院前




その⑨ 大原~三千院




大原三千院(おおはらさんぜんいん)は、近くに寂光院もあり、

京都の里野を歩きながら、いにしえの文化に触れられる観光地でもあります♪

私の大好きな場所です☆




何回か足を運んだのですが、昨年末の旅で思ったことがありました♪

パワースポットと呼んでもいいくらいに、いろいろなモノが集まって来ている場所だと思いました☆


両側を低い山に囲まれた大原は、京都から北東にバスで1時間ほどの静かな場所にあります。

しかし、この場所は歴史上多くの人たちが選んだ土地なのです音譜

もちろん、私の『音』に対する気付きも含まれていますキラキラ


今回は、その中で、3つの気付きをお話したいと思います晴れ








■延暦寺の門跡(もんせき)■





$だっぷ☆ MASIC ~magic and music~-三千院門跡
三千院門跡






京都の平安京は、唐の長安を手本に創られた街です♪

シルクロードの終点として栄えた平安京は、

文明と文化を中国経由で伝えてきた国際都市です☆

長安と同じく、風水によって都市計画されました♪

京都の北東が鬼門(きもん)とされ、

唐からやって来た僧の最澄は、

鬼門となる方向の比叡山から厄を入れないように、山頂に延暦寺を建てました♪

京都から山道を上がる場所、大原に門を構えたのですキラキラ

最澄が彫った阿弥陀如来が、ここにあります♪



三千院は、延暦寺の門跡(もんせき)と言われていますキラキラ

シルクロードの終点は、ここで『気』を最高の状態で流していたのでしょう音譜

地形や風水から選ばれた大原は、

流れの変え方を教えてくれます晴れ









■声明(しょうみょう)■






$だっぷ☆ MASIC ~magic and music~-来迎院
修行寺の来迎院(らいごういん)






人と物が流れ出したこの土地に、

唐から、良忍という僧もやってきました♪

山岳宗教で教える、声明(しょうみょう)を伝えに来たのでした☆

延暦寺の最澄が選んだこの土地で、

仏教儀式音楽の聖地、中国の魚山と同じ形の山を見つけました♪

ここ大原に声明の修行寺を創ったのです☆



声明(しょうみょう)とは、リズムのある念仏を唱える修行です♪

その後、歌謡や経を読む音律の基礎として発展しました☆

日本の近代音楽の原点がここで始まったのです音譜




$だっぷ☆ MASIC ~magic and music~-音無しの滝
音無しの滝





近くに流れる律川には『音無しの滝』があります♪

滝に向かって声明の練習をしていると、音が融合して、

滝の音が聴こえなくなることがあったと言います☆



『音無しの滝』のブログはこちらです↓
http://ameblo.jp/dap-project69/entry-10580939255.html




律川や呂川での修行で、うまくいかないときに、

呂律(ろれつ)が回らない、と言います♪


今も使われている言葉ですねキラキラ


シルクロードの終点で、エネルギーは音に変わり、そして今に響いています音譜


声明の修行寺の来迎院(らいごういん)は、今でも三千院の近くに残り、

極楽浄土の思想をつないでいます晴れ









■柴漬け(しばづけ)■






$だっぷ☆ MASIC ~magic and music~-柴漬け
柴漬け






それからは、貴人や念仏修行者が大原を拠点にするようになりました♪

天皇家もよく訪ねられたといいます☆



平家の滅亡後、建礼門院(平徳子)もここを選びました♪

平清盛の娘であり、安徳天皇の母でもある徳子さんは、

寂光院(じゃっこういん)を建て、余命を過ごしたのです☆

このお寺は、大原の観光地となり、歴史を伝えていますキラキラ



徳子さんが、ここに住んでいたころ、

大原の人たちが、野菜をいっぱい持ってきて励ましたといいます☆

せっかくの野菜を腐らせてはいけないと思い、

大原の赤シソと一緒に塩漬けして保存したと言います♪

『柴漬け(しばづけ)』がここで生まれました音譜




最澄に『気』の流れが悪い、と言われた大原は、

風が流れない土地でもあります。

しかし、その環境を好む植物がたくさんいますキラキラ

山菜は、大原を選びました晴れ

シソも、朝霧の立ち込める大原で育ったものが大変美味しいと言われてます♪

この朝霧は、寂光院の山際で、龍の形になる時があるそうです☆


セレブが絶賛した質の良いシソが育つ環境だからこそ、

『柴漬け』が生まれたのでしょうキラキラ

そして、朝霧が『龍』の形に見られるようになったのでしょう晴れ




$だっぷ☆ MASIC ~magic and music~-大原女
頭に柴をのせて運ぶ大原の女性、大原女(おおはらめ)と呼ばれます
柴漬けの語源のひとつとも言われています




パワースポット・・・


人や生物が、目的の違いがあるにも関わらず、この土地に集まり、

古代から現在まで、伝えて続けていることがパワースポットの証拠だと思いますキラキラ

一度では味わえない、『もっと知りたい』土地なのでしょう音譜



山菜が好んで育ち、

最澄が気付き、

そして、音を発声し、

セレブが往生した大原は、

魅力のある観光地として、また多くの人を集めます晴れ


モノを創れば、見つける人が現れ、そして流れていきますキラキラ

流れれば、時代を超えても伝わっていきます音譜



私は『音楽』で・・・

それに挑戦していきます音譜

2012年 京都~吉野 その②

毎年の暮れに行く、京都・吉野の旅~その①の続きです♪




$だっぷ☆ MASIC ~magic and music~-天河神社 2012年




■天河神社■




吉野の霊山にある天河神社は、

近くを流れる吉野川のせせらぎの音色が芸事のように聞こえることから、

芸能の神様として太古から親しまれています♪



天河神社のブログはこちらです↓
http://ameblo.jp/dap-project69/entry-10794250895.html




遠い昔に天から石がこの場所に落ちてきて、

天河神社はこの精霊を奉っているとのことは知っていましたキラキラ

石は『ロック』でもあるので、何か特別なものを感じずにはいられません


天河神社には、3つの石が天から降って来たとされ、境内に奉られています☆

今回は、この石を順番にお参りしました♪

そして、行く先で自分の中に問いかけたのです音譜



『3つとは何か?』



1つ目に出てきた言葉は、『音』でしたキラキラ




$だっぷ☆ MASIC ~magic and music~-天河隕石①
1つ目の石









天から降りてくる石・・・

私の中では、『音』そのものです♪

頭の中を白紙にすると、『音』が天から降りてきます☆

作曲は、引力にひかれて落ちてくる隕石そのものです流れ星



『観音』(かんのん)という言葉を思い出しました♪

仏様は、広く聴くことができる、ことからこのように言われるそうです☆

声には出さず、頭で考えたことでさえも・・・


『音』はたとえ鳴らなくても響く、という思想は、

私の『音』に対する考えと同じですキラキラ


(天河神社の)神様は、3つの石を与えてくれました♪

そして最初の石で『音』という文字が自分の中から出てきました音譜




2つ目の石はその近くにありました☆

2つ目に出てきた言葉は、『愛』でしたキラキラ





$だっぷ☆ MASIC ~magic and music~-天河隕石②
2つ目の石











3つの中の間にあるもの・・・


『あいだって何だろう?』



2つ目の石の前で、自分に問いかけました♪



『愛』でしたキラキラ



私の中で、いつも間(あいだ=愛だ)にあるものなのかも知れません☆

出会う人たち、本、動物、植物、自分・・・

何かに問いかける(asking you)ことが、お互いをつなぐことかも知れません

いつも私が意識している言葉、

『愛』が2つ目に出てきました音譜






$だっぷ☆ MASIC ~magic and music~-天河隕石③
3つ目の石、左にある石です





3つ目の石は、裏参道に奉納されていると聞き、

神社の裏側へ移動することになりました♪

2分くらいの散策で、最後の言葉が浮かんできました音譜



『知』ですキラキラ



『知りたい』


私の究極の目的かも知れません☆









自分を知ることで、アーティストとして表現する・・・

私のライフワークでもあります☆

また、世界を知ることで、自分のことがわかるのかも知れません♪

学ぶことによって、可能性も大きく広がると思っています音譜





この言葉が出てきて、

『愛』は、『音』と『知』をつなげるのだと思いましたキラキラ





考えてみると・・・



知らないことばっかりですあせる

知ろうとする過程で『音楽』が降りてきます流れ星

これも『愛』なのかも知れません音譜




3つの言葉、

今年も大切にしていきたいです☆

天河神社が多くのアーティストを引き寄せる理由もわかりました♪



また、

『知る』ということは、『問いかけ』が大切だとも思いましたキラキラ

『問いかけ』の質を求めに、今年も天河神社に行くのでしょう音譜