
ブロッコリーが大好きです♪
アブラナ科の植物は私の大好きな野菜が多く含まれています♪
生物の分類は、『目』、『科』、『属』、など、少しわかりにくいですね

英語で表現すると、一気にわかりやすくなります☆
『科』は英語で『family(ファミリー)』といいます♪
ジャガイモとトマトは同じナス科の植物なので、
互いに接ぎ木をすると、地下ではジャガイモが、地上ではトマトがとれます

『ファミリー』は家族なので、互いに交配することができるという分類になります☆
アブラナ科の植物を、『きゃは、危ない子だわ!』で覚えています♪
キャベツ、ハクサイ、アブラナ、ブロッコリー、ナズナ、イヌガラシ、小松菜、ダイコン、ワサビ、
それぞれの頭文字をつなげると、覚えやすくなります♪
『ブ』は、カブもそこに入れておきます☆
この中で、野に咲く日本古来の野草はナズナとイヌガラシだけです。
他は、外来種と言われる海外からの野菜です。
農家が古代より育ててきた植物は、人間と一緒に進化してきました

私たちの、もっとも身近にある植物と言えるでしょう

古代文明は、チグリス・ユーフラテス川やガンジス川など、大きな川の河口にある肥沃な大地で生まれ、
アブラナ科の植物を育て、農業が始まりました

日本には、弥生時代に外来種として入ってきたと言われています♪
生物の移動は、それを食べる動物も引き寄せます☆
モンシロチョウの幼虫は、アブラナ科の植物しか食べません

古代から農家と一緒に暮らしてきました

日本には、ダイコンと一緒にやってきたと言われています♪
ダイコンの葉っぱに卵が付いていたため、一緒に日本にやってきたのです

多くの問題になっている外来種とは違い、
モンシロチョウは、日本のスジグロシロチョウ等を追い出したりはしませんでした☆
なぜなら、モンシロチョウは、同じ外来種のアブラナ科の農家の野菜しか食べないからです

ホウレンソウやレタスなど、他の科の植物を決して食べません

また、野草のスズナやイヌガラシには目もくれないので、日本の植物を荒らすことがなかったのです☆
アブラナ科の植物は、日本でも優しく受け入れられ、長い歴史の中、人間と仲良く暮らしています

彼らは、絶滅することのない大成功を果たしました

同じような話が、シルクを作る『カイコガ』と『クワ』にもあてはまります☆
カイコガはクワの葉しか食べません♪
古代文明から飼いならされていた『カイコガ』は、もはや人間がいないと自力で生活することができなくなりました。
クワの葉っぱから落ちた幼虫は、自力で木を上がることができません。
人間が戻してあげます。
また、箱に幼虫を入れないと、糸をはいてくれません。
勝手に糸をはかないようになりました。
成虫になっても、飛ぶことができません。
自然に戻すと一日で絶滅すると言われています。
長い歴史の間、人間と仲良く暮らしていたので、野生には戻れない唯一の生物と言われています


4枚の花びら
『愛』は生物に伝わり、それを感じた生き物たちは、心を許し、寄り添って一緒に生きていきます

人間はその『愛』を忘れてはいけませんね

いや、忘れることはないでしょう

アブラナ科の植物は、原始的な植物でもあります♪
多くの植物の花びらが5枚であるのに対して、めずらしい4枚の花びらを付けます

花びら4枚なら、アブラナ科と言っても良いでしょう

4枚が十字の形で咲くので、西洋では『十字架植物』と言われて、愛されています♪
日本では『4』はあまり縁起が良くないとされているので、有名ではありませんが、
マメ科のクローバー(シロツメクサ)の葉が4枚であれば、ラッキーであることは伝わって来ています

キク科のお話はこちらのブログに書きました↓
(タンポポの花びらは5枚というお話です)
http://ameblo.jp/dap-project69/entry-11354967213.html

アブラナ科の発芽
人間の指の数と花びらの数が同じであったりすることに、科学の面白さを感じます

宇宙は『愛』の方向へしか進化しないと教えてくれます

アブラナ科の植物の発芽は、2枚のハートの形になります

アブラナ科のナズナは、茎をくるくる回すと実が重なり合ってペンペンと音がすることから
『ペンペン草』と呼ばれています。
その実の形はハートです

人間の心臓よりも古くからその形を創りました

ハートのブログはこちらです↓
http://ameblo.jp/dap-project69/entry-11415019353.html
人間は、他の生物と違い、『愛』とは何か?を考えることができます

私たちが生まれてきた理由は・・・
それを考えることかも知れませんね

春の七草には、ナズナ(ペンペン草)、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)と
3つのアブラナ科の植物が含まれています♪
早春に咲くアブラナ科の植物は、
人と仲良く暮らし、そして人に『愛』を教えてくれます

因みに、アブラナ科は英語で、『mustard family(マスタード・ファミリー)』と呼ばれています。
辛さがその味を楽しませてくれることが伝わります











