カスタムオーダーで100％満足のカバーをゲット
ほぼ日手帳を購入！やはり欲しくなるのが本革カバー！
もうみなさんお馴染みの「ほぼ日手帳」。
糸井重里さんプロデュースの手帳ですね。
「生活をたのしむ道具」を目指して、2002年に開発された「ほぼ日手帳」。
24時間バーチカル型、1日1ページ分の「たっぷり書ける」書き込みスペースなどの新しい特徴で、
ユーザーの心をがっちりつかみ、一躍「有名手帳」の仲間入りを果たした。
いまでは、年末や年度末の文房具売り場での常連となっていますね。
毎年毎年少しずつバージョンアップを重ね、
現在ではほぼ完成形にたどり着いているのだそうです。
みなさんの中にも、ずっと「ほぼ日手帳」を使っているという
「ほぼ日手帳」ファンが多いのではないでしょうか？
いい手帳を手に入れると
次に欲しくなるのはやはり本革カバーでしょうか？
同じように文房具店で探しても、
カバーまでは自分の感性にぴったりくるものはなかなかないもの。
悩んで悩んで、「仕方がないからこれで・・・・」と我慢して使っている人も多い
のではないかと思います。
そんな時は迷わずDAN-TE（ダンテ）でカスタムオーダーを依頼しましょう！
おススメの作家さんは
『ラココロ』の革職人 哲さん
哲さんは
みなさまのご要望に合わせ素材やパターンなどいろいろ調整してくれ、
手帳好きのこだわりを最大限汲み取ってくれます。
ぜひ、あなたの要望をぶつけてみてください。
詳細は下記より
ほぼ日手帳 WEEKS用 本革カバー（栃木レザー使用）
哲さんのショップに進み、「カスタムオーダーを申し込む」で
要望を記入し送信して下さい。
もし、そのままでよければ、
「カートに入れる」で即購入も可能。
ぜひ来年はあなただけの手帳カバーを装着して
予定を入れるたびに幸せを感じる、
そんな生活を手に入れてください。
→『ラココロ』の革職人 哲さんのショップ
→革製品のカテゴリー
■ 『ラココロ』の革職人 哲さんのショッププロフィール ■
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手縫い本革製品専門店『ラココロ』
読んで字の通り、天然素材の本革を全て手縫いで製品を作り上げています。
３つのこだわりがあります。
●１、厳選の革
自分の目で見て、革を仕入れています。
自分が納得できない革は仕入れません。
●２、手縫い
ミシン縫いに比べると手間が掛かり、生産性はよくありません。
しかし本革製品は長持ちします。
末永く使って頂きたいという思いで、耐久性にすぐれる手縫いにこだわっています。
●３、オリジナルデザイン
見栄えと機能性を両立するデザインを目指して自分で試行錯誤しながら
決めています。
決めたデザインで試作を作り、自分や周辺の人にモニターをお願いして
問題がないか？あれば何を修正するか？
全ての修正を織り込んで製品化しています。
革選びと同じで納得しない物は製品化してません。
また、カスタムオーダーも受け付けております。
お気軽にお問い合わせ下さい。
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