東方破幻抄 第17章
天界に到着したところからスタート
天の人里の右側に行けるようになっている
そこから試練の洞窟に
試練の洞窟
光属性を使う敵が多いので人里で光のお守りを4個購入し、レミリアとフランに二個ずつ装備推奨
基本的に全体魔法で攻めてくる敵が多いので面倒なら道中Easyも視野に
セーブポイントの奥でボス戦
VS魂魄 妖忌
…のコピー。最初は妖夢だけで戦闘、暫くするとフラン、レミリアも参加する
序盤はあまり火力は高くないがHPを半分くらい削ると二刀流解禁。
攻撃と魔力が上がり防御と速度が下がる
妖忌の二刀流解禁後、数ターンかHPかは知らないが妖夢の決死結界追加
そのしばらく後になってやっと天子も戦闘に参加。壁がさぼるんじゃねーよ…
緋想の剣が強化されて全人類の緋想天撃てるようになってたから許すが
緋想の剣改の効果で妖忌の攻撃を受けるたびにSPがグングン回復するので毎ターン仁王立ちでよい
HPは妖夢かレミリアに回復させるのが火力的にいいか
レアドロップはないが妖夢の新武器を確定ドロップ
戻る時はセーブポイントの近くのクリスタルから
戻ると衣玖、萃香加入。スポット参戦ながら両者ともに強く、特に萃香はフランのQED級の火力を普通に撃つ。
決死結界なんて使おうものなら…
里から左、霊夢編で歪みのあった場所でボス戦
VS綿月 豊姫、月の天狼
萃香がいるので豊姫を倒せそうに見えるが倒しても即座に復活するので無理
必然的に天狼を倒すこととなる。正直天子と萃香と回復役だけで問題ない
余裕があれば衣玖さんのタイヤヒラメダンスを使っておくとお財布が幸せになる
倒した後キャラチェンジ
霊夢・守屋神社
永遠亭まで徒歩で向かうことに。椛とにとりはいなくなっているが雑魚は2章中盤の敵なので問題ないだろう
魔法の森を歩かなくてすむ。魔理沙二章で小傘いたところでイベントを挟んだのち、人里へ
人里・寺子屋
チームを分けて進むこととなる。補給回復はあっきゅん、装備剥ぎは慧音に頼もう
霊夢・萃香・文
妹紅・早苗・鈴仙
これにレミリア、フラン、妖夢、天子、衣玖、お空を振り分けることになるのだが
レミリアとフラン、天子と衣玖は引き離せない
筆者は霊夢チームにお空、フラン、レミリア。妹紅チームに妖夢、天子、衣玖を入れた
霊夢チーム
人里近くの森にて妖怪を殲滅して回る
左右の上下二ヶ所ずつのポイントを順不同で回っていくことになるが左下が戦闘後に回復拠点になるのでそこを最初にするべきか
また、右上だけは戦闘なし
エンカウントでは基本的に亜空間と同じ敵が出るがゴーストフェアリー、緋想天則MK-Ⅱ、金属の歯車が追加されている
この中でゴーストフェアリーは物理がほとんど通らず技も強力なので注意
他ではグレーターデーモン、アークデーモンの猛毒に引き続き注意
四か所回るとセーブポイントの上に行ける。そこでボス戦
VS謎の影
謎ということにしてあげてください
物理無効、闇と魔と神は回復
萃香はスペカの大半を封じられた形だが、それでも鬼縛りの術だけで全員分の攻撃力を上回る。これは酷い
だが謎の影の方もかなりの強敵で他メンバーのサポートも必須。少なくともお空とフランは火力の要なので何とか生き残らせたい。
文も速度を活かした回復要員、ゴーストフェアリー殲滅用の霊夢。レミリアは…SPでも削っておいてください
倒したら妹紅チームに
妹紅チーム
迷いの竹林を普通に抜け永遠亭に
永遠亭
ボンバーニーとコマンダーに注意
ボンバーニーは自爆してくるのだがバックアタック3連自爆とかされようものなら普通にhageる。
世界樹Ⅲの猪三連星による猪突猛進×3に通じるものがある
というか自爆そのものが全体に5000超喰らうので注意
コマンダーは純粋に中ボス的存在。3連カースとかやめてくださいお願いします
後、玉兎たちをボーナスキャラだと思ってインペリシャブルシューティング撃ってがっかりしたのは俺だけでいい
うろついてる敵はボンバーニー×2、コマンダー
うろついている敵との接敵を回避すればするほど最後にいいものがもらえるらしい
最後の奴は避けようがないので最少一回か
まあ、一回だとフェムトファイバーがもらえる事は確認。武器欄を確認したのは俺だけじゃないはず(使い捨てアイテム)
何らかのアイテムを拾った先でボス戦
VS綿月 豊姫、綿月 依姫
二回戦う。1戦目は暫く適当にしてれば終わる
二戦目、妹紅が蓬莱の珠の枝を借りる。撃てばボスでも大幅に削れる公式チート。
どちらかを倒せばもう片方が逃げる。両方ある程度削って蓬莱の珠の枝を撃てば両方倒せる
豊姫のフェムトファイバーは天子の仁王立ちで対策できる。一人で6人分縛られるとかお前はMか
依姫は基本的に単体攻撃を使うが時折全体の現在HPの半分のダメージを与えてくるが頻度は高くないのでその都度早苗に回復させればいいだろう
余裕があれば衣玖さんのタイヤヒラメダンスを使っておくとお財布が幸せになる
今回はここまで
天の人里の右側に行けるようになっている
そこから試練の洞窟に
試練の洞窟
光属性を使う敵が多いので人里で光のお守りを4個購入し、レミリアとフランに二個ずつ装備推奨
基本的に全体魔法で攻めてくる敵が多いので面倒なら道中Easyも視野に
セーブポイントの奥でボス戦
VS魂魄 妖忌
…のコピー。最初は妖夢だけで戦闘、暫くするとフラン、レミリアも参加する
序盤はあまり火力は高くないがHPを半分くらい削ると二刀流解禁。
攻撃と魔力が上がり防御と速度が下がる
妖忌の二刀流解禁後、数ターンかHPかは知らないが妖夢の決死結界追加
そのしばらく後になってやっと天子も戦闘に参加。
緋想の剣が強化されて全人類の緋想天撃てるようになってたから許すが
緋想の剣改の効果で妖忌の攻撃を受けるたびにSPがグングン回復するので毎ターン仁王立ちでよい
HPは妖夢かレミリアに回復させるのが火力的にいいか
レアドロップはないが妖夢の新武器を確定ドロップ
戻る時はセーブポイントの近くのクリスタルから
戻ると衣玖、萃香加入。スポット参戦ながら両者ともに強く、特に萃香はフランのQED級の火力を普通に撃つ。
決死結界なんて使おうものなら…
里から左、霊夢編で歪みのあった場所でボス戦
VS綿月 豊姫、月の天狼
萃香がいるので豊姫を倒せそうに見えるが倒しても即座に復活するので無理
必然的に天狼を倒すこととなる。正直天子と萃香と回復役だけで問題ない
余裕があれば衣玖さんのタイヤヒラメダンスを使っておくとお財布が幸せになる
倒した後キャラチェンジ
霊夢・守屋神社
永遠亭まで徒歩で向かうことに。椛とにとりはいなくなっているが雑魚は2章中盤の敵なので問題ないだろう
魔法の森を歩かなくてすむ。魔理沙二章で小傘いたところでイベントを挟んだのち、人里へ
人里・寺子屋
チームを分けて進むこととなる。補給回復はあっきゅん、装備剥ぎは慧音に頼もう
霊夢・萃香・文
妹紅・早苗・鈴仙
これにレミリア、フラン、妖夢、天子、衣玖、お空を振り分けることになるのだが
レミリアとフラン、天子と衣玖は引き離せない
筆者は霊夢チームにお空、フラン、レミリア。妹紅チームに妖夢、天子、衣玖を入れた
霊夢チーム
人里近くの森にて妖怪を殲滅して回る
左右の上下二ヶ所ずつのポイントを順不同で回っていくことになるが左下が戦闘後に回復拠点になるのでそこを最初にするべきか
また、右上だけは戦闘なし
エンカウントでは基本的に亜空間と同じ敵が出るがゴーストフェアリー、緋想天則MK-Ⅱ、金属の歯車が追加されている
この中でゴーストフェアリーは物理がほとんど通らず技も強力なので注意
他ではグレーターデーモン、アークデーモンの猛毒に引き続き注意
四か所回るとセーブポイントの上に行ける。そこでボス戦
VS謎の影
謎ということにしてあげてください
物理無効、闇と魔と神は回復
萃香はスペカの大半を封じられた形だが、それでも鬼縛りの術だけで全員分の攻撃力を上回る。これは酷い
だが謎の影の方もかなりの強敵で他メンバーのサポートも必須。少なくともお空とフランは火力の要なので何とか生き残らせたい。
文も速度を活かした回復要員、ゴーストフェアリー殲滅用の霊夢。レミリアは…SPでも削っておいてください
倒したら妹紅チームに
妹紅チーム
迷いの竹林を普通に抜け永遠亭に
永遠亭
ボンバーニーとコマンダーに注意
ボンバーニーは自爆してくるのだがバックアタック3連自爆とかされようものなら普通にhageる。
世界樹Ⅲの猪三連星による猪突猛進×3に通じるものがある
というか自爆そのものが全体に5000超喰らうので注意
コマンダーは純粋に中ボス的存在。3連カースとかやめてくださいお願いします
後、玉兎たちをボーナスキャラだと思ってインペリシャブルシューティング撃ってがっかりしたのは俺だけでいい
うろついてる敵はボンバーニー×2、コマンダー
うろついている敵との接敵を回避すればするほど最後にいいものがもらえるらしい
最後の奴は避けようがないので最少一回か
まあ、一回だとフェムトファイバーがもらえる事は確認。武器欄を確認したのは俺だけじゃないはず(使い捨てアイテム)
何らかのアイテムを拾った先でボス戦
VS綿月 豊姫、綿月 依姫
二回戦う。1戦目は暫く適当にしてれば終わる
二戦目、妹紅が蓬莱の珠の枝を借りる。撃てばボスでも大幅に削れる公式チート。
どちらかを倒せばもう片方が逃げる。両方ある程度削って蓬莱の珠の枝を撃てば両方倒せる
豊姫のフェムトファイバーは天子の仁王立ちで対策できる。一人で6人分縛られるとかお前はMか
依姫は基本的に単体攻撃を使うが時折全体の現在HPの半分のダメージを与えてくるが頻度は高くないのでその都度早苗に回復させればいいだろう
余裕があれば衣玖さんのタイヤヒラメダンスを使っておくとお財布が幸せになる
今回はここまで