東方遊演戯 第七幕-4 | 楸がフリゲの攻略をだらだら流しながらたまに嫁と姉、妹達が現れる場所

東方遊演戯 第七幕-4

次は守屋神社
文、早苗、神奈子、諏訪子が前提。「妖怪の山と守屋神社の関係者」と言う割には(1.2面の神三人は別として)椛とにとりが悲しみ背負っている

まあ進む

早苗「廊下広くしておいて正解でした」
にとり「これは避けやすい!」

その次、結界を避けつつ進む。最後にナメクジ、ヘビ、カエルのお札
これを入手したことで結界を消せるのだが…

にとり「普通は一枚ずつ手に入れて徐々に行動範囲が…ってなるよね」
ルナ「それはそれで面倒だけど…」

奥でダーク早苗、ダーク文戦
(頻度は低いが)回復が面倒なので早苗を先に撃破
愁夜「神は物理で殴ればいい、たとえそれが現人神であってもだ」
ルーミア「そーなのかー」
愁夜「本当は妖術のが通るけど闇文の耐性だから」

倒して進む
先ほどのお札と対応している奴に強い札をぶつけるっぽい。後ナメクジ、ヘビ、カエルの順に倒せと
つまり
早苗の影にカエル、神奈子の影にナメクジ、諏訪子の影にヘビの札をぶつけて進む
ちゃんとこの順番で。
その先は普通に罠とかはないが次がボス戦だった

ダーク神2柱…と雑魚三体



この雑魚が普通に強いんだけどね
夢想天生が使えるようになってたけど単体にダメージ+状態異常乱舞だった

残り一体になれば消化試合なんだけどね、攻撃強化しとけばルーミアなんて通常攻撃で300超叩きだす

次は地霊殿か