東方遊演戯 第六幕 | 楸がフリゲの攻略をだらだら流しながらたまに嫁と姉、妹達が現れる場所

東方遊演戯 第六幕

愁夜「6章は異様に短かった上に唯一のダンジョンが背景が目に毒だったからスクショなしだ」
ルーミア「どんな感じだったの?」
愁夜「刺激色を適当に塗りたくった感じ」

まずグランベリーボムでアイテム回収した
諏訪子の本体の性能が強いのでルーミアに装備

で、鉄壁門番のせいでマヨヒガ城の奥に進めないのでマヨヒガの真下にある地底の間欠泉を吹かして強行突入

スキマー状態

いや本当にスキマの中を通過するんだ
で、敵も基本的にグロ系。エンカ回避したけど

んで奥で紫戦

正直弱かった。スペルブレイク(精神依存技を封印)が素通しで殆ど全体魔法と精神集中(全強化)を使われなかったのが勝因

そして戦闘後「この紫偽物じゃね?BBA言っても怒らないし」的な事になって
力を奪われた8ドット紫と本当の黒幕である遊塚古々乃(ゆうつか ここの:オリキャラ、紫が途中で投げた所謂積みゲーの山の憑藻神)が登場(この時点では古々乃は紫の姿)

まあ古々乃がいつまでたっても紫が自分をクリアしてくれないので、自分で物語を造って演じさせ、クリアさせようとしていたという話だったのさ

続く