東方遊演戯 第三幕 | 楸がフリゲの攻略をだらだら流しながらたまに嫁と姉、妹達が現れる場所

東方遊演戯 第三幕

映姫「そして永夜抄へと物語は進む…」
鈴仙「あ、慧音さんは妹紅の心配してたから多分妹紅仲間にしたあとかな」
愁夜「鈴仙が一度外れるかと思ったが別にそんなことはなかった、見事に追い返されたようだ」
鈴仙「……ぐすん」
愁夜「そして何故か衣玖さん加入、珍しく空気を読まない」

衣玖加入

永夜抄大陸
少し進んだところにゆうかりんランド
ここでは栽培でアイテムを回収できるようだ。初代チョコボの鉢植え的なものだと思ったが即回収可能
さすがゆうかりんランドである

そうそう、ここにはぬるいレティが倒れていたのだが冷たい何か(ただし⑨を除く)を持ってこなければならないらしい
まあ保留

人里に入るとてゐが情報操作していた。
奴を追うには氷屋になりすます必要があるようだが⑨だけではどうにも
レティを助けないと駄目なのか?

取りあえずキャロットバーというアイスキャンディを見つけたので購入
レティに食べさせると復活。レティ加入
季節が心配だったがレティ曰く、「私は春が苦手なのではない、春が大嫌いなんだ」

愁夜「これでてゐ所有の屋敷の門番を追い払える訳だが…あいつ巨乳ならだれでもよかったんじゃないか?」
早苗「さて愁夜はどっちが好みなんでしょうね~(ニヤニヤ」
愁夜「このくらいがベスト↓」
$紅魔館でティータイム
映姫「ぶっ…げほげほ…そこで何故私が出てくるの」
愁夜「具体的な例えが必要だと思った」

まあてゐを追い詰める
霊夢マジギレの図。親衛隊長の星空みちる(42・女性)も完全にきれた彼女の敵ではなかった
てゐを倒すも逃げられる。それを追い永遠亭コロシアムへ
入り口で妹紅が仲間になったので忘れないうちに慧音の元に連れて行く

妹紅、慧音加入

「レ…レレ…」「レレレさんですね」ってなるの何のネタだっけ

そして闘技場
一戦目 プチデビル×2、ロストソウル×2
問題ない、相手が何かする前に撃破だ

二戦目 ファイアローズ、アイスラベンダー、エアロミント、ライトゴールド
四色の花、名前的に属性バラバラの予感なので物理で殴る

三戦目 ドッペルゲンガー×4
初手変身は予想してた、だが変身するところまでだ。貴様らに二ターン目は与えない

優勝賞品は月面の人里への通行&居住許可、ついでに家

家を確認したらマザー2の9800ドルで買える家みたいな奴だった
つまりこんなの
$紅魔館でティータイム
一応回復はできるようだ

永遠亭要塞に入る為に兵士の服と合言葉がいるらしい
愁夜「合言葉と言えば『何もせずしゃべらずその場で三分間じっと待つ』。言葉じゃないけどな」
ルーミア「そーなのかー」
愁夜「んなこたーない」

ルナ「兵士A、君の事は忘れない…」
にとり「Aは犠牲になったのだ…Hellの犠牲にな…」
愁夜「途中でHellの方だがながわかってしまった俺は一体…」
にとり「合言葉は敵を脅すか買収して聞き出す、まあこれは定番だよね」
愁夜「本拠地は入ったらしばらく出られないってのもな、セーブセーブっと」

小傘「うわ敵結構強っ!」
愁夜「大丈夫だ、祈祷師がいるからある程度Lv上げたらニコニコRPGで培った回避テクを使う」

そして進んでいくと何故かメタルスライムの置物が
置物なので当然戦闘はできない
$紅魔館でティータイム

船の先でてゐ戦(二回目)。問題なく撃破
Lv25になると幽香を仲間にできるようなので決戦に赴く
鈴仙「溜めこんだアイテムのほとんどを失った…でも勝った!」
ルーミア「でも使わないのかー(縛り的な意味で」

永遠亭要塞
愁夜「要塞だけあって敵多いな…避けるのは楽だけど」
ルナ「あ、また行きすぎた」
愁夜「よくある触るとダメージ受けて戻される系の罠のことです本当に(ry」

で、昇降機で上へ
各階で止まって敵が乗り込んでくる模様

愁夜「出入口に銃口向けて開いたと同時に撃つだけなんて、なんて簡単な仕事なんだろうか」
映姫「残念ながら普通に連戦よ」

で、輝夜戦
毎ターンHP50回復とか汚いな流石蓬莱人汚い。火力押しで十分だが
映姫「強そうな攻撃の前兆が見えたようですが貴方に次のターンは与えない」

更に永琳戦
やはりリジェネ持ち
タメ技を使用することを許された最初のボスであった…
まあ幽香さんに勝てた時点で負ける要素が←

永琳はミカヅチ先生みたいなことになったから来ないのはわかるとして
てゐどこ行った、輝夜は加入したが
章末セーブがない以上四章のOPも見ざるを得ない

取りあえず今度は守屋神社らしい。萃夢想、花映塚組はまだ待機か
んで衣玖さんが天界から見た現在の幻想郷の地図
$紅魔館でティータイム
要点はわかるから俺はよしとしたい←

あと萃香がビールくれたら手伝うって言ったんだが…
畜生メガテンでいうソーマを10本も持っていきやがって…