東方人形劇外伝 最終話 少女秘封倶楽部 | 楸がフリゲの攻略をだらだら流しながらたまに嫁と姉、妹達が現れる場所

東方人形劇外伝 最終話 少女秘封倶楽部

前回のあらすじ
そんなことより最終回

ルーミア「1…終わっちゃうのかー…」
筆者「始まりがあれば終わりもあるさ…次の企画を練るぞ、手伝え」
ルーミア「わ、わかったよ愁にぃ」

チコは嫁ルーミアは妹、前半は通じる人にしか通じない←


樹華「結局、蓮子ちゃんが一番強かった訳かー」
愁夜「全く、最後まで勝てなかったな…」

各々文句なり感想なりを述べた上で解散となった

私とメリーはそのまま帰路につくこととなった
帰りの電車ですっかり忘れていたレポートをしたためながら

蓮子「今回も色々あったけど楽しかったね」
メリー「そうだね、何時も夢で見ていた世界にも行けたし」
蓮子「メリー、その事はちゃんと伏せてレポート書いてるでしょうね?」
メリー「あたりまえじゃない、書いたら紫って人に何されるかわからないもの」
蓮子「まあ書いても信じてくれないと思うけど」
メリー「それもそうね」

などとたわいない話をしながらレポートを書き進める


旅の成り行きとはいえ樹華さんや愁夜さんといった人達と会えた
最初はカケラ図鑑の編集を強引に頼まれたというのに…カケラ図鑑?

蓮子「あっ!結局紅魔館系統のカケラしか登録されてない!」
メリー「蓮子…」

まあそれはそれとして最終的にセキエイとトンペーの二冠チャンプになれたことは素晴らしい経験といえるだろう
それに蓮台野のような所がまだあるかもしれない
もしそういう噂があればその場所にも訪れるつもりだ
それが私達少女秘封倶楽部の活動だから…




あとがき

どうも、筆者の愁夜です
本ッ当にグダグダとしかいいようがないショートストーリーにもなってない駄文を100話も続けてしまって申し訳ありません
それでも最後まで続け、少しでも綺麗に纏めようとした努力は認めて下さい←

さて、当ブログのメイン記事である「東方人形劇外伝」が終了しました
今後は東方系のフリゲか萌えもん、土日に一人ずつパワプロの東方キャラ作成記事の更新になると思われますが流石に毎日更新は難しい状況となります
というのも二次生になってから課題が激増し、パソコンをいじる時間(=フリゲやる時間)が思うように取れなくなってしまってる状態です
土日に纏めて進めるという手もあるのですがこれが大学が無いとなかなか起きやがらない奴でして←
可能な限り更新はしていきますので今後とも「紅魔館でティータイム」をよろしくお願いします

紅魔館でティータイム責任者 愁夜(代理:カリウス軍曹)

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