東方人形劇外伝 第73話 愁夜VSユリ

前回のあらすじ
意味なき戦い2

筆者「…容赦ないんだから…」
ルーミア「大丈夫？」
筆者「映姫はイージー以外時間単位で粘らないと一本目取れない仕様だからな、二本目で本気出した」
ルーミア「何で花映塚の話なのかわからない人は二話前を読むといいと思うの。それでもわからないかもしれないけど」

ユリ「貴方は何故そこまで戦えるの？」
愁夜「付き従う者こそ違えどお前と同じだろうよ、ボスの思想に共感し、それをずっと信じるカリスマがあったからこそここまで来た」
ユリ「…もっと違う出会い方をしたかったものね」
愁夜「全くだ、対立さえしてなければお前達ともいい酒が飲めただろうに」

愁夜VSユリ（ﾀﾞﾌﾞﾙﾊﾞﾄﾙ）

愁夜
TナズーLv77
DみのりこLv78
TヤマメLv78
DレティLv79
SPリグルLv84
AルーミアLv85

ユリ（妖精パ）
リリーWLv81
リリーBLv81
ようせいLv83
サニーLv86
スターLv86
ルナLv86

大妖精「力の心得を使ったんですね…」
リリーブラック「そこまでして…」
EXルーミア「牧にぃに頼んだの、幹部同士の戦い…絶対に負けさせられないから！」
リグル「ルーミアは自分を捨ててまで信じている…
　　　　けど私や他の皆も同じくらい愁夜を信じているの
　　　　あなた達にそこまでの覚悟はある！？」


ユリのカケラも頑張ったが自分すら捨てたルーミアをはじめとする愁夜のカケラ達の覚悟の前に膝をついた