コンサータ37日目
食欲、睡眠に問題なし
起きる時に機嫌が悪かったけど
予定通りに学習開始しました。
昨日休薬してみましたが
やはり普段できることができなくなり
イライラした様子で漢字をやってました。
効率的な学習ができないので
気分転換をかねてマンガ学習に
長女の「文豪ストレイドッグス」を読んで、
苦手で全滅する「近代文学史」
ざっくり覚える事にしました。
長女の友人がこの漫画のファンで
近代文学史は満点とれるようになった
と話していたので、いい機会です
息子の志望校は過去問の文学史は
選択式なので、これで十分そうです
小中高でありとあらゆる長を任され
趣味も多彩で、成績も優秀、友達も多い
どこに行っても褒められる長女
受験期は小学校に行けなくなってました。
いじめによる学級崩壊で、長女は
直接暴力を振るわれてはないですが
加害者が他の子を殴る蹴るする様子や
それを笑ってみている担任の態度で
教室に入ると過呼吸を起こすようなり
ドクターストップで欠席してました。
初期の学校は担任の嘘を全面的に信じて
私は頭のおかしいモンペ扱いでした。
地道な証拠集めと教育委員会の介入で
担任の異常性を証明できて、ようやく
まともに対応してくれるように
公平な立場で調整する教育委員会に
「担任による生徒を使ったイジメ」
「学校の対応も誤解や行き違いではなく
隠蔽や捏造と言われても仕方ない」
「本来この場で済まない大問題なのに
生徒たちのことを一番に考え（隠蔽に）
協力してくれる保護者に感謝したい」
と言われるほど酷い状況でした。
長女は志望校が出席日数を重視するので、
保健室登校で出席日数を稼いてましたが
親子共に心の休まらない日々でした。
初期は「私は部下を信用します！」
と堂々と断言した校長でしたが、
調査が進むにつれてトーンダウン
担任が嫌っている生徒達の通知表の
出席日数や成績を悪く捏造した時は
他の先生もいる職員室で大激怒
私たち保護者の要望は
「担任と保護者の双方の証拠を出し合って
話し合いする場を設けて欲しい」でしたが、
「担任の通知表は全く信用できない
保護者から提示された証拠で作成する
」
校長決定で担任の意見を聞くことなく
通知表を正しい成績や出席日数に訂正して
無事受験校へ提出できました。
勉強以外で消耗した長女の受験でした
その担任は現在は都立中高一貫校で
非常勤講師をしているようです。
なぜ知っているかというと担任本人が
生徒の顔や名前がわかる校内写真を
鍵無しSNSで公開し続けているから
「異常な中年を解雇して野放しできない
目の届く範囲で責任もって監視する。」
管理職の皆さんの約束だったはずですが、
全然監視できてないですよ
公立校への信用がますますなくなります。
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