おはようございます。
ネットで見つけた知らない人の投稿ですが、
シェアしたいな…と思ったので、
訳してみました。
You have $86,400 in your account and someone stole $10 from you, would you be upset and throw all of the $86,390 away in hopes of getting back at the person that took your $10? Or move on and live? Right, move on and live.
See, we have 86,400 secs in every day so don't let someone's negative 10 seconds ruin the rest of the 86,390.
Don't sweat the small stuff, life is bigger than that.
貴方の口座に、86,400ドルの預金があるとします。
ところが誰かがそこから10ドルを盗っていきました。
さて、貴方は怒りにまかせ、その人に見せつけるために、
残りの86,390ドルを放棄しますか？
それとも、そんなことは忘れ、普通に生活しますか？
もちろん、後者ですよね。
私たちの1日は86,400秒。
誰かが貴方に放ったたった10秒間のネガティブな言動で、
残り86,390秒を台無しにするのは、もったいないことです。
小さなことに、くよくよしないでくださいね。
人生には 素敵なこともいっぱいあるのですから！
～Janelle MonaeさんのInstagramから～
お天気は悪くても、
ビューティフルな１日をスタートするに
相応しい言葉ではありませんか？
断捨離マラソン2017・No.43「物干し場」
洗濯機の周りは、No.33でやりました。
本日は洗濯機の次に使う場所です。
ぱあ～～っと外に干すご家庭もあれば、
室内干しのご家庭もあるでしょう。
現在の住宅事情では、
室内干しのほうが多いのかもしれませんね。
室内干しに特化した洗剤も
売られていますから。
いずれにしても、本日は、
物干し場周辺にある、
本当はなくても全然困らないモノ、
どうしてそこにあるのか意味がわからないモノ、
長いこと置きっ放しで、
風景の一部になっているモノたちを
取り除いていきます。
我が家の場合、
マンション暮らしの頃は、
サンルームに洗濯物を干していました。
大通りに面した１階だったので、
ベランダに干すのははばかられ、
加えて気温の低い北陸のこと、
シーツなどの大物も、
冬場は100％、室内干しです。
リビングに面した１畳半ほどの
狭いサンルームに、
ぎっしりぶら下がった洗濯物。
すりガラスだったこともあり、
サンルームとは名ばかりの
薄暗い空間でした。
そして、ガラス扉１枚を
隔てただけのリビングからは、
その光景が丸見え。
今から思えば、
なんてことをしていたんだ…と思いますが、
その頃は、それが普通だと
気にもしていませんでした。
感覚が思いっきり麻痺していたんですね。
だけど、この状態が、
私と家族の潜在意識に、日々、
どんなメッセージを送りつけていたか…。
考えるだに恐ろしい。
マンションの限られた空間では、
広々した物干し場を確保することは、
難しいかもしれません。
でも私たちダンシャリアンは、
状況に負けません。
狭いなら、狭いなりに、
どんな風にすっきりを実現できるか、
工夫する心をはぐくんできました。
今こそ、それを発揮する時です。
一番最初にできることは
やっぱり不要なモノを取り除くこと。
そして、乾いた洗濯物は、
できるだけ早く取り込んで、
いつまでもぶら下げておかないこと。
そのためにも、
なるべく早く乾く工夫をすること。
現在の我が家は、
２階の廊下の一画を
洗濯物干場にしています。
断捨離をする前は、
物干しラックの下は埃だらけでした。
いつの間にか、
洗濯に関係のないモノも置き去りにされて、
全てのことがいい加減、もうどうでもいい感じで、
埃にまで気が周らなかったのでしょうね。
片っぽになっちゃった寂しい靴下が、
いつまでも、いつまでも、吊ってありましたっけ。
さて、貴方の物干し場は、
今、どんな状態ですか？
ブログランキングに参加しています。
↓バナーをクリックして応援していただけたら、
とても嬉しいです。いつもありがとう(^^♪
