おはようございます。
家にお花がないと寂しいな…。
いつも好きな生花を飾っていると、
たまたま切らした時、
なにか足りないような、
ぽっかり穴が開いたような感じがします。
以前はそんなことはありませんでした。
バタバタしていて、
花どころではなかったのでね。
元々花は好きでしたが、
飾って愛でる余裕もスペースもなく、
時々、思い出したように買う程度でした。
それを考えると、
私の生活は目に見える形で、
変わってきているんだなぁ…と、
改めて思います。
お気に入りの花屋さんは2軒。
職場近くのflowervison RIRI-Rさんは、
いつもバラの品ぞろえが見事です。
ガラスケースの中をのぞいているだけで、
もう1軒は、Hanayaかれんさん。
自分のこだわりに妥協がないオーナーは、
好きな花しか仕入れません。
定番のカスミソウとかが、なかったりします。
ですが、その卓越したセンスのアレンジは、
ハンサムな花…と言わしめるに相応しい。
行きつけのお店があるって、
なんか楽しいよね。
では、本日のお題です。
断捨離マラソン2016・No.59「電化製品」
一般家庭で使う電化製品、
いわゆる家電…というもの。
大小さまざまあると思います。
使用頻度も違うでしょう。
でも漠然と所有しているのではなく、
一度、その要・不要を問い直してみませんか?
手順はいつもと同じです。
① 使えない電化製品
スイッチを入れても通電しない、
変な臭いや音がする、
異常に熱くなる…など、
壊れていて、そのままでは使えないモノ。
修理をするつもりなら、
今日、修理の依頼をしてください。
いつか直すから…と言っている限り、
ずっとそのままの可能性が高いです。
修理するまでもないと判断したものは、
自治体のルールに従って、廃棄します。
② (使えるけれど)使わない電化製品
まだ使える…というところが、ハードルですね。
でも貴方と貴方の家族が使わないのであれば、
その家電との縁は、
もう切れていると考えていいでしょう。
縁が切れたモノをためこんでいては、
家の中が魔窟になってしまいます。
我が家の場合は、
旧式のデロンギヒーターですかね。
子どもたちが幼い頃、
寝室で使っていましたが、
今は、全く出番がありません。
執着はありませんが、
とても重いので、捨てにくい…。
がんばろっと。
③ 使いたくない電化製品
使いにくいとか、手入れが大変とか、
そこには何らかの理由があるはずです。
その不快にこれからもずっと目をつぶっていくのか、
それとも快に入れ替えていくのか。
ご予算の問題もあるでしょうが、
これは貴方の選択です。
我が家の場合はヘアドライヤー。
使えるし、使ってもいますが、
このドライヤーを使った後は、
なぜか髪がぼわっと膨らみます。
美容室で乾かした時と
全然手触りが違うのです。
古いドライヤーだし、
熱風でダメージを与えているのかも。
イオンの出るやつ…、欲しいな。
では、今週も、はりきっていきましょう!
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