おはようございます。
暖房のきかない
寒い北林家からお届けします。
修理の方に見てもらったら、
ボイラーは問題ないけれど、
温水を循環させる部分が怪しいとのこと。
…で、その部分の専門の人が、
今週後半まで忙しいから
それまで待ってね…だって。
昼間はそうでもありませんが、
朝晩は寒さが身に沁みる…。
寒いのも、暑いのも、
混んでいるのも、忙しいのも、
面倒くさいのも嫌いな私にとって、
試練です。
厚着で乗り切らないと！
…ということで、
断捨離マラソン2016・No.45「冬物衣類」
夏物衣類は断捨離に１日、
残す衣類のケアに１日と、
２日かけましたが、
冬物衣類は1dayです。
すでに洗濯やクリーニングして
保存してあるモノを
出すだけですからね。
今年の３月か４月、
春の訪れとともに、
衣替えをしたでしょう？
その時に、来期もまたよろしく
…と仕舞った冬物衣類。
あれから７ヵ月以上経ちました。
それだけあれば、
人の心は変わります。
今日の作業は、
７ヵ月前は好きだったけれど、
時の移ろいとともに、
愛が冷めてしまった冬服の抜き出しです。
保存場所を開けて、
あれっ…と思う衣類、
１枚や２枚は必ずあります。
このコート、
なんとなく今年は着たくないなぁ…とか。
それこそ、「ときめき」を使っても
いいかもしれませんね。
前の衣替えの時に、
決心がつかなかったけれど、
今なら、さよならできる服も、
あるでしょう。
量的には少ないと思いますが、
タンスやクローゼットに入れる前に、
今一度、チェックをして、
縁が切れてしまった服を断捨離します。
あれっと思ったけれど、
すぐに決断できない場合は、
何度か着てみてください。
その時の感覚が、貴方の答えですね。
私も春先に、
このダウンコートを断捨離したので、
雪が降った時のコートが今はありません。
でも、きっと旬なコートと出会うと、信じています。
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