こんにちは!

幾つになっても元氣にダンスを踊る為により最適な体の使い方を探究&お伝えしています。ムーブメントエデュケーター杏奈です(^ ^)

 

昨日、ラジカスキー万由子先生による【筋膜最新情報WS】を開催させていただきました。

 

小さな会議室がパンパンになる

満員御礼でした。

ご参加くださった皆様有難うございました!

(そして窮屈で申し訳ありませんでした💦

 

 

 

昨年秋ドイツにて開催された

筋膜学会にご参加&発表された

ラジカスキー万由子先生に

学会で発表されていた様々な最新の研究内容を

シェアしていただきました!

 

 

結合組織の可能性が更に広がり

そして深まり確信へと繋がった

素晴らしい2時間となりました。

 

 

私は常日頃からダンスレッスンで

「引き上げて!」と生徒さん達に

伝えることをしません。

 

そうすることで背骨の【突っ張り】が生まれる可能性があり

それは身体の力の吸収の効率を下げ過緊張の原因にもなると考えるからです。

 

それよりもより身体の機能を活かした機能的な広がりを提案しています。

 

それが【バイオテンセグリティ】です。

 

 

ここでは説明を敢えてしませんが

気になる方はご自分で調べてください( ̄▽ ̄) ニヤ

 

兎に角鍵になるのは結合組織です。

 

DMPコースなどでは【結合組織モード】なるものをお伝えしています

 

 

昨日のWSは内容はこの結合組織モードについての更なる確信を得られました。

 

 

これから更にこの身体の最高の機能を活かした使い方をお伝えしていきますo(^_-)O

 

 

昨日お集まりくださった皆様

そして貴重な情報をお伝えくださった

ラジカスキー万由子先生

 

本当に有難うございました!