こんにちは!ダンスと量子力学を融合させた独自のメソッドを構築中のムーブメントエデュケーター杏奈です


今日は神楽坂セッションハウスにて

『量子論的ダンスWS』の2日目を

開催させていただきました❗️


今回は現実創造の最初の段階のお話


そして『いのちそのもの』についてのお話をダンスと絡めてお伝えさせていただきました。


命のベースにあるもの

それは身体です。


その身体が何を感じているのか

どんな反応を示しているのか

身体はどんな事を感じたがっているのか


腑に落ちるってどういうこと?

〇〇感は身体感覚のこと。


それを私たちは感じる事が出来る

それを味わい伝える事が出来る


そしてそれらを客観視することも出来る



勿論身体の感覚だけでは複雑に様々な事が絡み合ったこの現代社会では生きていけません。でもベースにこの『いのちそのもの』の器があるということ。


これが『ある』と認識しているのと

『ある』ことを気づかずに結果的に『ない』になってしまっているのとでは雲泥の差があると思っています。


いつでもここに戻ってこれる

それが身体です。



本日も沢山の方々にお越しいただきました!本当に有難うございました!



写真を撮り忘れました(^^;)