アシスタントって
『見習い』『修行中』『未熟者』
そんな風に思われがちなポジションですよね
まぁ、正直… 実際まだまだ未熟な部分は多いかもしれません

理容室で例えると
どうしてもスタイリストの方が格上のようなイメージがある。
でも
お店の“良し悪し”は、実はアシスタント次第!
ってことなんです。
作り手だけじゃ“感動”は生まれない
たとえば…
美味しい料理を作るのは料理人
でも、それをお客様に届けるのはホールスタッフ
高級な食材を仕入れても
接客が悪ければ「また行きたい」とは思えない
一流のホテルだって、どんなに立派でも
ベルボーイやフロントの一言で印象は一瞬で変わる
つまり、どれだけ素晴らしい作り手、作り物でも
実際にそれを届ける人売り手『アシスト』の存在で
感動が生まれるかどうかが決まるんです。 
理容室だって、全く同じ
私たちの世界も同じです
カットが上手い、パーマが上手い―
それは、正直“普通”のこと
だってお客様はそれを求めて来ているんだから
たとえば、豚骨ラーメンが美味しいと有名なお店で
期待通りの美味しい豚骨ラーメンが出てきても
満足」はしても「感動」は生まれにくい
満足では人は動かない
「感情が動く」が感動であり
それは“予想を超えた瞬間”にしか生まれません
そして、その“予想を超える役目”を担っているのが、 
実は―アシスタント(作り物を届ける人)だったりします
スポーツも「アシスト」がすべて
これはスポーツでも同じです
サッカーやバスケで、最後にゴールを決めるのは
確かにスター選手かもしれません
でも、そのゴールを生み出すために
絶妙なパスを出す選手、走り回ってスペースをつくる選手
見えないところで支える“アシスト”が必ずいる
むしろ「アシスト」がなければ、どんなスターでもシュートは決められません
点を取った選手が称賛されることが多いけど
実は勝負を決める“キッカケ”は、アシストの方が握ってる
お客様に最も接しているのはアシスタント

理容室で、カットだと
お客様の滞在時間が役1時間だとする
スタイリストが直接関わるのはせいぜい20〜30分
残りの時間は、ほとんどアシスタントが関わっている
つまり
「また来たい!」と思わせるチャンスの半分以上は、
アシスタントが握っているということ‼️
だからこそ、アシスタントは「見習い」なんかじゃない
お店の印象をつくり、リピートを生み出す“売り手”として
立派にお店に貢献しているんです‼️
技術だけじゃ人は動かない
お客様は「技術」だけを買いに来ているわけじゃない
「居心地」「気配り」「空気感」
これらは、ほとんど
アシスタントの存在によってつくられています
そして、そういう土台があるからこそ技術が活きる
アシスタントの頑張りがなければ
どれだけスタイリストが上手くても
お客様の心は動かせません
アシスタントへ、そしてスタイリストへ
声を大にして言っておきたい
アシスタントはただの“見習い”じゃない
自分の仕事に誇りを持っていい
お店を支えているのは、間違いなくあなた立ちです
そしてスタイリストも
アシスタントへのリスペクトを絶対に忘れないでほしい
自分たちが活躍できるのは、誰かの支えがあるからこそ
サッカーでもバスケでも
「いいアシスト」がなければゴールは決まらない
お店もまったく一緒です
いいお店にはいいアシスタントが居る
だから、胸を張って、今日もお客様と向き合っていこう

アシスタントのくせに

じゃない

アシスタントのおかげ


「感動をつくれるのは、君たちアシスタントだ』