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今日バレンタインですね!
愛する人に愛を伝える日
「ありがとう」
メールでも良いので伝えて
みてくださいね。
さて今日は
我が家にわんちゃんが
やって来ます!
ケージ買ったり
ハウス買ったり
お部屋の配置変えしたり
ワクワクしています!!
前回からの続きです
犬を飼うことを
大大大大大大大
大反対していた旦那さん
そんな旦那さんが
どう変わっていたのか??
今回こそは飼うことを
あきらめないと決めた
子供と私。
なんとか
旦那さんを説得しよう試みました
旦那さんが子供たちに
なぜ欲しいの?
と聞いた時
娘からは
「小さい頃から
ずっとすっと欲しかったけど
パパが反対するから
あきらめてきたし
言えなかったの
だけど、本当は本当に欲しかった」
子供に泣きながら訴えられた時
彼は子供達がペット欲しい
本当の思いを
知らなかったみたいなんです。
彼は本当に
誰よりも子供を愛していたから
良きパパでした
娘の本当の心の声を聞いて
ショックと同時に
胸が熱くなって気持ちが動いたようです。
子供ってね、親に遠慮したり
親を困らせたくなくて
あえて言わないこともあるんですよね。
その話を聞いてから
少しずつ犬を飼うことについて
考え始めてくれました。
どんどん心を開いてくれて
口が少しずつ開きだしました・・・
それは
小学生の頃に
亡くなった犬の存在です。。
彼の家はたくさんの
たくさんの生き物を
飼っていました
私が聞いているだけで
亀、鯉、猫、犬、鳥?・・・
彼の飼っていた犬の名前は
「わんこう」
わんこうの話を言う度に
いつも号泣
わんこうの死がこんなに
辛く悲しかったか
気付かなかったようです。
いわゆる彼はペットロスでした。
続きは又!