午後一時半ごろに行くという約束で息子の新居訪問。 もちろんお祝を袱紗に包んで。

買い物はしてあったが、これから作る感じ。まあ仕方ない、赤ん坊がいるし。

 

 

部屋は一応片付いていた。まだカーテンがそろっていないが。広いリビングにすっきりとした和室。いいなあ、わたしもここに住みたいわ。と、口には出さない。

ママが用意している間、赤ん坊と近所を歩く。小石を拾ったり、じっと立ち止まったりしながら、一周する。

 

 

 

本格?四川料理に舌鼓。 もちろんわたしたちのために辛みは抑えてある。美味しくいただき、薄暮れの中を帰ってきた。ありがとう、ごちそうさまの一日であった。