さて、結婚式の翌日、この日も気温は30度を超す。
街で最も古いというお寺まで案内するという。途中までは車、そこからは歩いて、「ちょっとだけ、大丈夫」というお嫁さんの言葉は??
大きな岩が雷で割れたという、人一人がやっと通れる隙間を順に抜けた。
お腹にベイビーのいるお嫁さんは真剣だった。もちろんわたしも。
本殿、若い巫女さん黒い衣服がかわいい。
その後、山の中腹にある少数民族の家で、ランチ。
庭にはタケノコが干してある。
日本で中国製の筍買わないけれどこっちに来たらすべて中国製で、美味しいのだ。
車を待つ少しの間にも、男たちはこういうことを。
疲れたけど、楽しい日でもあった。 暑かった。




