外科の診察に呼ばれるのを病室で待っていたら、内科の回診が始まり、呼ばれていないことを告げるとカルテのみで診察だったようでカルテには外科で今後見るとのコメントがあったという。
これで内科の診察はないので後は外科になりますからよろしくという感じだった。
診察を受ける予定だった外科の先生は金曜日だけと聞いていたので内科の先生が移動した後にナースセンターに再度今後のことについて確認しにいったが内科では分らないと言う。
では、また一週間このまま点滴を打たれながらただ寝ているだけなのかと不安になった。
看護師さんが言うには明日から回診が外科の先生になるので手術のスケジュールはすぐに決まらないにしても一週間なんの指示もなく過ぎるということはないと言われた。
どうして医師は少なくてもそれに近いニュアンスで伝えてくれないのだろうか。
患者や家族からしてみれば、癌と宣告され死という言葉を一瞬ではあるが頭に思い浮かべる。
死にたくない。
だって、やりたいことがまだ沢山ある。
親に迷惑ばかりかけてまだ親孝行らしいことを一つもしていない。
これからいくら治療費が掛かるかも分らない。自分の蓄えで賄えればいいが親に迷惑をかけてしまうかもしれない。
情けない自分がいる。
いい年をして親に苦労をかけてしまっている。
すまん。