旦那の戯言

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中年のおっさんの戯言

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 6日目。

 旅はいよいよ終盤です。

 霧島を出て鹿児島県から宮崎県へ。

 この日はほぼ移動です。

 その途中で寄ってみたのが

 ひろーい空き地…でもなく草原…でもないかなぁ。

 西都原古墳群です。

 東西2.6㎞、南北4.2㎞の広ーい地域に約300の古墳が点在しているようです。

 …ここ、来てみたけど、どうしよ…

 なんかだだっ広くてどこに行ったらいいか困ってしまう。

 とりあえず、手近で大きめのところに。

 鬼の窟古墳。

 古墳群のほぼ中央部に位置し、周囲に土塁を巡らせた珍しい古墳のようです。

 

 柵に囲まれた

 宮内庁が管轄する古墳もありました。

 …ということは天皇陵かぁ。

 ↑↑↑正面に見えているのが女狭穂塚でその奥に男狭穂塚があるようです。

 男狭穂塚は天孫降臨のニニギノミコト、女狭穂塚はニニギノミコトの奥様・コノハナサクヤヒメの御陵であると言い伝えられているそうです。

 この二人の神様の子供が海幸彦・山幸彦だそうです。

 

 この日、基本が移動日なのであまりゆっくりしていられないのが残念。次へ行きましょう。

 

 次に立ち寄ったのが

 天岩戸神社です。

 天照大御神が洞窟にお隠れになったあの天の岩戸。その舞台となった地です。

 西本宮の拝殿です。

 御神体は伝説の天の岩戸の洞窟です。

 拝殿の後方、谷を挟んだ反対の壁にその洞窟があり、遥拝所が拝殿の裏にあります。

 拝殿の右側より

 お祓いを受け、神職の案内で奥に入っていきます。

 拝殿の後ろをぐるっとまわって左側に出てきます。

 あ、撮影禁止なため写真はありません。

 左の奥は神楽殿です。

 

 洞窟のある谷に流れる川、岩戸川

 その川を少し上流に行くと天安河原があります。

 天照大神が岩戸にお隠れになった時、八百万の神々が集まって神議した洞窟です。

 周りは石が積まれていて独特な雰囲気があります。

 ここに来るまでの途中、岩戸川にかかる一本の橋

 気の通り道ということでパワースポットらしいです。

 

 天岩戸神社のもうひとつの社

 東本宮です。

 天照大神が天岩戸から出たあと、最初にお住まいになった場所をお祀りしている神社らしいです。

 

 5日目です。

 この日も気持ちの良い快晴。

 指宿を出てまず立ち寄ったのは

 

 JR枕崎駅。

 おおお〜

 かつおが飛んでるぅ〜

 先日の西大山駅が最南端ならこちらは南側の終端駅です。

 でも、こんなハイカラな駅だとは思わなかった〜

 ここってかつおの町なんですよね。

 なので

 かつお丼〜。

 うめぇ。

 

 腹ごなしに火之神

 公園を散歩。

 天気が良くて気持ちいい〜。

 ここからも開聞岳が見えます。

 奥に見えるのが立神岩。この公園のシンボル的存在です。

 3日目の青島神社で出てきた山幸彦・彦火火出見命が旅の途中で立ち寄ったといわれのある土地で「火之神」という地名の由来となったそうです。

 ところで鹿児島薩摩半島の南の海っててっきり太平洋かと思っていたら東シナ海なのですね。

 この東シナ海の海底のどこかに戦艦大和が眠っているようです。

 近くには殉難鎮魂之碑や慰霊碑があります。

 

 さて、ここでちょっと買い物…ではないのですが立ち寄ってみました。

 A−Zスーパーセンター。

 ないものはないと言われるだけあってでっかいわ〜。

 

 さて、ここからは北上。

 旅も後半戦です。

 高速道で鹿児島市をパスし霧島へ。

 やってきたのは

 天孫降臨の地、高千穂河原です。

 もともとここは霧島神宮のあったとこです。

 霧島神宮、その昔は御鉢火山と高千穂峰の間にあったらしいのですが噴火により焼失。

 そのあとにこの地に霧島神宮が造られましたが

 ここも噴火で焼失。

 その後、現在の位置に霧島神宮が造られたそうです。

 古宮址です。

 鳥居の向こうが社殿跡のようです。

 天孫降臨神籬斎場として現在でもここで祭祀が行われているそうです。

 

 駐車場の箸から見た高千穂峰と御鉢火山。

 上辺のくぼんだ台形が御鉢火山、中央部にちょっと頭を覗かせているのが高千穂峰です。

 高千穂峰は神話でニニギノミコト(天照大神の孫・天孫?)が降臨した場所でもあります。

 山頂には「天の逆鉾」が刺さっているそうです。

 (拡大&トリミング)

 あー全く見えないですねぇ

 ビジターセンター2階の双眼鏡では見られますよ。100円です。

 

 ということで、この日は霧島泊です。

 

 さて4日目。

 この日は気持ちのいい青空となってくれました。

 まず行ったのは鶴丸城跡(鹿児島城跡)にある鹿児島県歴史資料センター黎明館。

↑この写真は3年前のものです。

 現在は御楼門建設のため工事中でこの入口は閉鎖されていました。

 昔々は橋を渡ったところに楼門があったのですが明治の火災で焼失。それを再建するため工事中でした。

 あ、黎明館自体の写真はありません。普通に現代の建築物だったので撮ってませんでした(^_^;)

 歴史に疎いのでへーと興味深く見ていたはずなのですが…もう忘れてきてますわ(^_^;)

 

 鹿児島から薩摩半島を南下。

 

 指宿スカイラインからの桜島。

 天気が良くてほんと気持ちいいです。

 ところでこの指宿スカイライン

 道路に付いたタイヤ痕を見ると走り屋さん御用達?って思ってしまう

(^_^;)

 

 知覧です。

 武家屋敷通り。 

 なんだかここは独特な空間です。

 背の低い石垣と緑の垣根。

 木の塀とか土塀じゃないんですね〜。

 舗装してなかったら大きな箱庭かなぁ。

 庭園です。公開されているのは7つ。

 それと知覧型二ツ家。知覧独特な造りらしいです。

 そういえばこの町、電柱や電線が殆ど無いですねぇ。

 

 知覧はこれで後に。

 あ、特攻平和会館は諸事情によりパスです。

 

 次は

 イッシーのいる

 池田湖を経由して

 西大山駅へ。

 ここはJR最南端の駅なのです。

 25年ほど前に来た時は普通のローカルな無人駅だったのですが、現在は…

 駅前に駐車場やらお土産物屋さんやらが出来て…観光バスまで来て

 えらい観光地化してるやん!!

 びっくりです。

 バックの山は…池田湖でも出てきたけど、開聞岳です。

 薩摩富士とも呼ばれているらしいです。

 綺麗な三角形ですね。

 

 ここでちょっと贅沢を。

 カットマンゴーです。

 1玉まるごとを買ってカットしてもらい…

 お値段は豪華な海鮮丼を都市部で注文したような値段。

 旅に出ると金銭感覚が麻痺しちゃって…

 

 次は薩摩半島最南端

 長崎鼻。

 竜宮伝説の伝わる地もあります。

 ここに祀られているのは豊玉姫。いわゆる乙姫様です。

 豊玉姫といえば前日行った青島神社にも祀られてましたね。

 ここ長崎鼻から浦島太郎が竜宮へ旅だった岬と言われているそうです。

 この近くの海岸がウミガメの産卵地というのもあるのでしょうね。

 海はめっちゃ綺麗でした。

 まさにセルリアンブルー。

 

 この日は指宿泊でした。

 

 あ

 砂湯入るの忘れてた!!