Facebookについて、最も議論されているのは、「実名登録」でしょう。
しかし、Facebookが本当に欲しいのは、
「実名」でも何でもない。「真実のプロフィール」だ。
「真実のプロフィール」ってのは、年齢やら性別やら、
その他モロモロのプライベート情報がほんとの情報とのこと。
その「真実のプロフィール」をうちは取得していますよ、
という事をどっかの企業へアピールするために「実名登録」を義務づけてる。
ビジネス的に担保したい情報がそこにあるって事だ。
Webサービス提供側には「実名」なんか、ぶっちゃけどーでも良いのだ。
「名前」なんて、何の価値もない。単なる文字列だ。
Webサービス企業側には何も価値はないのに、
Webサービスに登録する利用者側はビクビクしながら登録して、
登録後もビクビクしながら利用しなきゃならない。
何てあほらしい仕組みなんだろう?
「全て実名にすべき」って主張は、
「Web上に作った全ての情報を自分個人と結びつけさせない」という、
プライバシーコントロールを選択しようとしている人から、
「選択の権利」を奪う行為だって事を認識してもらいたい。
各個人には自分自身の情報公開の範囲を自主的に選択する権利がある。
Google+やFacebookはその権利を基本的に剥奪する。
Google+やFacebookの利用者はその「選択の権利の剥奪」に同意して使ってるだけの事だ。
自由の国、アメリカ
の企業がやってる行為とは思えないねぇ。
他人から選択の権利を奪っているよ!!
