息子が小学校2年生のころ。
とっても素敵な先生が担任を受け持ってくださいました。
ちょっとしたことで失敗ばかりする息子は、友達からからかわれるとすぐに泣いて悔しがったりすねたり落ち込んだり・・・。
そこで担任の先生は関西人らしい方法で息子にせっしてくれました。
「相手はおもろいと思ってツッコんでんねんから、言い返したったらええねん!だれもツッコんでくれなかったらさびしいでぇ~!ただの失敗で終わってまうやん!気のきいたこと言って笑いにかえてみ~!」
これぞ笑いの英才教育!笑
関西では子どもでも会話の中にボケとツッコミがあるので、うまくツッコミをかわせないと、おそらく関西圏以外の人が見るとまるでいじめられているように見えるときがあります。
うちの息子は何気ないツッコミを真に受けてしまうところがあったので、落ち込んでしまっていたのですが、そんなことでイチイチ落ち込んでいては関西で住んでいけません。笑
もちろん人を馬鹿にするツッコミはいけないけど、笑いにかえることで気が楽になることもたくさんあります。
この担任の先生のおかげで息子はとても強くなりました。
ツイッターなどでいうところのスルースキルが身についてきた感じです。
失敗したことを共感する対処法の方が一般的だと思うけれど、うちの息子には関西圏特有の「笑いに変えて受け流す」やり方が合っていたようで、今では私の天然ボケにすかさずツッコんでくれるようになりました。笑