5月23日夕、福島市「AOZ」で、第12回ふくしま復興支援フォーラムを開催しました。


小山良太さんに『福島県農業の再生に向けての現状と課題 ~農地の汚染マップと体系立てた安全検査~ 』について報告してもらいました。


大変、説得的で、感動的な話でした。勇気をもらいました。


参加者26名でした。



dankeのブログ-forum12


http://www5a.biglobe.ne.jp/~tkonno/FK-forum.html

 災害対策基本法の改正案が18日の閣議で決定された。


 その中に、「市町村が被害状況を報告できなくなった場合、都道府県が自ら情報収集のための必要な措置を講じなければならない。」また自治体から物資要請が届かない事態も想定。県と国は、被災地からの要請を待たず、自らの判断で物資を供給できる。運送事業者に物資を運ぶよう要請できるとしている。


 震災後、郷里・女川で生き延びた多くの方々の話を聞いて、心が痛んだ。7-8割が流失したところで、ほぼ3日間、「人間は水だけで生きれるんですね」という話に絶句した。どうして県はすぐに助けてくれなかったのか、恨めしい気持ちを持っていた。


 経験談は誇張ではないことが、東京で開かれた「女川に元気を送る会」で講演してくれた前教育長(震災対策副本部長)の遠藤先生の話でも、行政の責任者の言葉で語られていた。「食べ物がない」、震災後50時間が経た。安住前町長は、ガレキを徒歩で通り、車が動く地点までたどり着き、米の買い出しに向かう。隣の市のJAを訪問。倉庫には米俵があったが、すべてその市と契約しているとのことで断念。さらに内陸に入り、米の買い付けが実現。


 現職の町長までもが、米の買い出しに行かざるを得ないとは・・・。「水だけで3日間生き延びた」との証言を根拠づける。多分、県も大変だったのだろうが、他県も含め、救援等の業務で都道府県の役割の不明確さが気になっていたが、今度の改正案は、そうした問題意識を反映したものであろう。詳細はわからないが、十分な規定なのか、判断の資料はないが、この時こそ、自治体の責任者だけでなく、自治体の職員・住民も、自らの経験を踏まえ、発信をしていくべきと考えている。今後、災害があっても、同じことの繰り返しのないように。


 それこそ、被災地に住む者の責任ではなかろうか。支援をしてくれている全国の皆さんに対する義務ではなかろうか。


 人的被害として、死亡・行方不明・負傷が前面に出るが、生き延びた者への支援がどうだったのか、これも人的被害の一つである。東北の住民は、「我慢強い」といわれるが、「我慢」を前提とする体制をそのままにしてはいけないのではなかろうか。

5月17日、多賀城で、姪の店「Jugemu じゅげむ」が開店しました。


妻とともに、花屋に寄って、昨日買っておいてもらった花を受け取って、


一路、多賀城へ。


看板も立派に輝いています。



dankeのブログ-kanban


持って行った花を入口に置きました。8つのプランター。


サルビア、マリーゴールド、・・・・・。


人を呼んでくれるでしょうか?



dankeのブログ-hana


開店の昼食は、10人ほど、福島に帰るので、スタッフのみなさんの写真。



dankeのブログ-staff


ぜひ、いらしてください。


  (「桃の涙」という福島話題のお酒を二本おいてきましたので、興味があれば、聞いてみてください。)


  (知人のペーパークラフト作家・穴沢さんの「うみねこ」を置いてきました。)


  (盛岡の友人の奥さんからいただいた、ステンドガラスのスタンド、手作りです。置いてきました)


あっつ、お持ち帰り用のメニューもありました。(追加)



dankeのブログ-motikaeri




近所に住むペーパークラフト作家の穴沢さんからメールをいただきました。


「もし叶えう事ができれば、女川の子供たちへのワークショップかできるようにと考えた、

ウミネコのペーパークラフトを作ってみました。・・・・

何か私にもお役に立てる事がございましたらと思います。

どうぞ宜しくお願いいたします。」


 3月23日の女川つながる図書館のオープニングの際に、子どもさんのためと思い、

野鳥のペーパークラフト作品のいくつかと、その製作グッヅを持ち込みましたが、

どうなっているかな?


 穴沢さんのせっかくの申し出、関心をもっているお母さんお父さん、

いらっしゃいませんかね?



dankeのブログ-umineko