おはようございます。
団塊親父です。
日曜日、いかがお過ごしですか。親父はこの日だけはのんびり過ごすことにしています。
親父もこの年齢になると死が身近になってきます。自分はどういう風に死ぬのだろうか。あすにでも脳卒中や心筋梗塞でぽっくり死ぬのかな、なんてぼんやり考えたりします。
そんな中で、とてもいい本に出会いました。中村仁一さんというお医者さんが書かれた「大往生したけりゃ医療と関わるな」という本です。「自然死のすすめ」というサブタイトルがついています。
中村先生によればガンは治療をしなければ、至極安らかに、何の苦しみも無く死ねるというのです。
ここからは親父の知識ですが、西洋医学ではがんの治療に、手術、抗癌剤、放射線(いわゆる三大療法ーーこのほかに免疫療法、温熱療法などがある)で対処します。
どうもこれら三大療法というのは医療・製薬業界が膨大な利益を得るために虚構の上に成り立っているのではないかと思います。
例えば抗がん剤です。通常8割以上の効果が無いと認可されない薬ですが、抗癌剤では2割に効いたという治験データがあると認可されます。
しかも、この抗がん剤の副作用が半端でありません。吐き気、めまい、もちろん食欲なんかあろうはずがなく、抗癌剤を打って数日は死人のように横たわって過ごすことになります。
これだけの難行苦行をしても伸びる寿命は1年か2年です。
しかも抗がん剤の治療はメッチャ高額です。製薬会社はぼろもうけです。こんなくだらない療法を世界中の医学会が学会の権威をかさに患者に押し付けている。もう犯罪としか言いようがないでしょう。
「ガンと戦うな」他たくさんの著書で高名な慶応大学の近藤誠先生も
昔から、ガンへの無駄な治療を戒めておられます。
親父はもし癌になったら、どうでしょうか。初期の段階で発見されたら、手術だ放射線だとジタバタするかもしれない。
でもある程度進行していたら、これ天命と受け入れて、安らかに痛みなく死んでいきたいものです。
しかも余命が分かるのですから、自分のやりたいことを充分にして、家族友人にも思いの丈を伝え、ついでに生前葬なんかもひょっとしてやったりして、人生の最後を充実して過ごすことができます。
どうせ死ぬなら突然死でなくガンで死にたいと思う今日この頃であります。
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