おはようございます。


団塊親父です。


今週は株式が乱高下しました。去年から今年4月までで外人(ほとんどがヘッジファンド)は8兆円を超す買い越しでした。それに対し日本の機関・個人投資家は一貫して売り越しです。ヘッジファンドはずっと売り逃げのタイミングを捜していました。そのタイミングが来たということでしょう。


経済の話はまた別の日にしたいと思います。


さて本題。


㈱アスコムが出版した「ごちそうさま」を英語で言えますか?という本の広告を見た。


そこにこんな例文が出ていた。


1)お邪魔します。

× Excuse me.

○ Sorry to bother you.


2)いってきます。

× I will go.

○ See you later.


3)いらっしゃい。

× Welcome to my house.

○ Thanks for coming.


1も2も3も×を付けられた表現が間違いだというのだろうか。日本人ならこういう表現をしたところで、別に間違いだとも思われないし、十分意味は通じている。


お邪魔しますの"Excuse me."など、どこに間違いがあるというのだろう。


行ってきますを"I will go."と言ったら、ネイティブの相手は多分"OK,

take care!"などと返事してくれるだろう。


いらっしゃいの”Welcome to my house"などは十分意味が尽くされている。


親父はどうも日本人は正しい英語というのが存在していて、いつも正しい英語を話さなけれべいけないという強迫観念に支配されているのではないかと思う。


正しい英語を気にするより、より多く言葉を出して、相手とコミュニケートする態度の方がよほど重要であり、ネイティブスピーカーもそちらを歓迎する。


英語はもはや世界語だ。英米人の話す英語でなくて、アジア・アフリカその他の国々の人の公用語として話されている。中学で習った三単現のsなど無視して話す人も多い。こういう簡略化された英語を”international English"として推進すべきという考えもあるくらいだ。


こうした英語本を出版する会社の編集者はもう少し考えた方がいい。これが正しい英語だなどという趣旨の本が世に溢れれば溢れるほど、上のような強迫観念を持つ日本人が増えるのだ。


それより、映画、音楽、趣味、文化、経済、政治、社会問題など、普段から自分の意見を持つこと、それをブロークンでも良いから何とか英語でコミュニケートする態度を持つこと、これが大切であることを声を大にして言いたい。


今日も読んでくれてありがと。ぽちっとヨロピク。

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