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フォトリーディング読書感想文

フォトリーディングで毎日2冊以上の本を読み、毎日1冊以上の書評ブログを書きます。  「読む読書」⇒「アウトプットする読書」 さまざまなジャンルの本を読み、ポイントを押さえわかりやすくお伝えします。

人間は脳で食べている (ちくま新書)/伏木 亨

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おいしさは自分の舌で判断している!?まじ?



おいしさには4つの大きな理由があります。

おいしさの4本柱

1生理的なおいしさ
2食文化のおししさ
3やみつきを誘発するおいしさ
4情報のおいしさ


のどが渇いたから水水が飲みたい、夏は冷やしたスイカスイカ_01、冬は鍋鍋を食べたいとか、生理的状態によっておいしさが決まります。


民族や地域ジャパン、家庭家など、こども男の子頃から食べてきたものは安心感を与えて、おいしさを感じさせます。


報酬系という脳脳の快感を刺激する食べ物には本能的にやみつき夢中になります。
脂質、糖質、タンパク質など生命維持のために必要なものは快感を感じるように脳にプログラミングされているからです。




おいしい理由はさまざまですが、おいしさにもっとも影響を与えているのは、情報テレビです。




私たちは食べ物の味や風味をもとにして、おいしいウマーか、まずいう・・・かを判断しているつもりになっています。
でも、情報新聞がおいしさを決めているのです。
本当は舌べーっ。、味覚で判断すべきものが、脳に入る情報新聞よってあらかじめ決められてしまっているのです。




アメリカ産輸入牛肉牛タタキ、中国産の餃子餃子は大騒ぎでした。
賞味期限切れを売っていることが発覚目すると大変です。
産地が違っていたら産地偽装うそだし、安全基準安全第一も厳しい。


私たちは、安全に守られたものを食べています。




人気店、地方の名産、ラーメン戦争、三ッ星、ミシュラン、果てはB級グルメまで・・・
テレビテレビ、雑誌本、おいしい情報は氾濫しています。




私たちは、安全安全第一で、おいしいといわれている台詞ものを、おいしいと思って食べているのです。





子供女の子のころ、食品には賞味期限はなかったと思います。
匂ってにおう、触ってゆび、食べることを判断していました。
たまにお腹をこわしたりお腹痛いしましたが、食べるものは自分たちで選んでいました。
おいしいと自分の舌アッカンベーや五感で感じたものが、実際おいしいものでした。




溢れる情報パソコンは、もうすでに人間が受け入れる限界はとっくに超えてしまっています。





本書本の題名は「人間は脳のうで食べている」ですが、本当は逆なのかもしれません。


脳に入ってくる「情報テレビに人間が食べられる」のです。




つくられた情報ビデオだけに左右されない、自分の感覚を磨くことが大切ですね。
自分自身の五感で感じて、生きていきたいものです。




自分が感じることが、自分が生きているということなのだから・・・・




目次

第1章 「情報」は最高の調味料(神社の清めの水
鍋で下着を洗う女 ほか)
第2章 四つの「おいしさ」(おいしさの四本柱
その一・生理的なおいしさ ほか)
第3章 おいしさの生理メカニズム(おいしさ研究の最前線
味の信号は舌から延髄へ ほか)
第4章 現代人の食べ方(本能から見た辛味ブーム
ラーメンブームにも本能の影がちらつく ほか)