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会話は「何を話すか」ではなく「何を聞くか」である
話すと楽しい人、会話が弾む人がいます。
その人は話が上手なのでしょうか?
それとも、話が面白いのでしょうか?
自分ことばかり一方的に話す人は、ただ聞くだけで結構疲れます。
会話では「しゃべること」が重要ではないのです。
人は基本的に話を聞いてほしい生き物なのです。
聞き上手な人は話しやすい人です。
相手に気持ちよく話してもらう質問ができる人との会話は楽しい。
質問次第で、人の心を開き、深いコミュニケーションが出来るのです。
本書は、相手の本音を引き出す、26の「キラークエスチョン」が書かれています。会話は「何を聞くか」で決まるのです。
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出会って1分、何を聞いたらいい?
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「その服、どこで買ったんですか?」相手からすれば、「この人は私に興味があるうえに、センスを褒めていてくれているかな?」と感じて悪い気はしない。
初対面で何を話せばいいかのコツは、自分が正直に感じたことの中で相手を不快にさせないことを選んで話すことです。
恋愛に進む会話と、その場で終わる会話
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「あなたのお母さんはどんな人?」女の人にとって、「家族の話が出来る人」は「自分のことをわかってくれる人」でもある。
特に母親は、女の人にとって自分の分身であり、女の人は自分の母親の話が大好きだ。
つまり、「お母さんはどんな人?」という質問は、実は「あなたはどんな人?」という質問につながっているのです。
「好き」は会話の起爆剤
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「人生で出会った、いちばん魅力的な人は誰ですか?」好きな人について語る人を見ると、より伝わるのは「好きな人のこと」ではなく、「誰かの良さを伝えようと一生懸命になるその人自身」だったりする。
それは、相手に共感やつながりを求める行為でもあるのだ。
心を通じ合わせやすいタイミングであるということだ。
盛り上がる武勇伝は「舎弟聞き」で
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「先輩、今までいちばんの無茶ってなんすか?」どんなに堅物な人でも、ひとつぐらい武勇伝は持っています。
年長者と話すとき、青春の武勇伝は多少のジェネレーションギャップをも吹き飛ばしてくれるのです。
相手の「人生の履歴」から見えてくるもの
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「9・11の日に何をしていましたか?」歴史の中のある時点であなたと私はどこにいた?という質問は、お互いの人生をリアルに観察でき、共感できる質問です。
目隠しして生きていませんか?
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「今日が人生最後の日だとしたら、今日のスケジュールしたことをやるだろうか」アップルのCEO、スティーブ・ジョブズが米国スタンフォード大学の卒業式でのスピーチの言葉です。
自分の死について考えることは、自分の生について考えることです。
毎日、覚悟を持って大切に生きているのか。
毎日を大切に生きること。
究極の自分へのクエスチョンです。
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会話というのは質問と応答のくりかえしで成立します。
相手のことに関心を持たないと、相手の心を開くことは出来ません。
問いかけは、人と人とを結び付けてくれる最高の手段です。
自分への問いかけも、とても大切です。
「ネガティブなつぶやき」ではなく「プラスの質問」をすると、
人は自分の心も開くことが出来るのです。
目次
1 出会って1分、何を聞いたらいい?
2 武装解除からはじめよう
3 相手との共通項の見つけ方
4 会話という遊びを楽しもう
5 わずかな勇気が人生に大きな差を生む
6 相手を主人公にする質問
7 恋愛に進む会話と、その場で終わる会話
8 たちまち相手が幸せになれる質問
9 教授もヤクザもおばあちゃんも、恋の話なら盛り上がる
10 「好き」は会話の起爆剤
11 ヤンキーとサラリーマン、異文化コミュニケーションのコツ
12 全身にピアスを開けちゃう人の気持ち
13 盛り上がる武勇伝は「舎弟聞き」で
14 終わらない独演会を止める質問
15 おせっかいな質問をあえてする理由
16 無知・バカという安全地帯の利用法
17 他人事を自分事に変える質問
18 相手の「人生の履歴」から見えてくるもの
19 ファンタジークエスチョンのすすめ
20 3億円よりも5万円というリアル
21 カメラを今の自分から外してみる
22 ハードクエスチョンで目を覚ませ!
23 一発で哲学レベルがわかる「大人テスト」
24 目隠しして生きていませんか?
25 最強の定番クエスチョン
26 ラストクエスチョン
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