犬のいない生活 アレクさんが亡くなってから、はや一ヶ月半。 食事中にテーブルを覗いたり、 朝、ご褒美をねだられることも無い。 そして、家族全員が生活のふとした瞬間に アレクさんを思い出す。 アレクさんの癒しを改めて実感。 アレクさん、ありがとう。