アレクさんが亡くなってから、はや一ヶ月半。
070506_130727.jpg
食事中にテーブルを覗いたり、


朝、ご褒美をねだられることも無い。

そして、家族全員が生活のふとした瞬間に
アレクさんを思い出す。

アレクさんの癒しを改めて実感。
アレクさん、ありがとう。