海外在住ママの育児と日本語教育☆彡 -38ページ目

海外在住ママの育児と日本語教育☆彡

2歳と4歳のママ。ノルウェーの幼稚園教師10年。ノルウェー人夫と国際結婚、ノルウェー在住。2024年から韓国に駐在。「楽しく☆彡」をモットーに、体験や遊びから学べるバイリンガル教育や幼児教育についてゆったり書いてます。

どのノルウェーの幼稚園でもまず基本とされている理論、それは『安心サークル』です。

 

 

大人はこどもの安心基地となること。

一番基本的な例は、子どもが大人のひざに座りに来る動作です。

 

1~2歳児の子どもがおしりをじりじりひざに寄せてきて、

ポンっと大人のお膝に座ることってよくありませんか?

 

 

 

これは、携帯電話の充電器のように、

大人が子どもの充電器となって、

子どもはしばらく信頼できる大人の膝で充電をして心を安定させます。

 

しばらくして充電が終わると、

子どもは大人の膝から少し離れて、

遊び始めます。

 

なにかうまくいかないことがあったり、

充電が切れてしまうと、

子どもはまた大人の膝に戻ってきて充電をする。

 

それの繰り返しです。

 

ハートピンク音符音符ハートブルー音符

 

ここで大事なのは、二つ。

 

大人は常に子供を見守り、子どもが必要な時に安心して充電してあげられる存在であること。

そういう安心感を得られた子供は、どんどん大人から離れて、どんどん新しい遊びにチャレンジしていけます。

 

 

もう一つとても大事なことは、大人自身の心が安定していること

私も1歳と3歳の母親として最近つくづく感じることです。

 

なんだか最近息子が不安定。すぐ怒ったりイライラしたりして、いうことを聞かないなあ、と思っていました。でもよーく考えたら、私自身体調が悪かったり、仕事の同僚や、夫との関係で心が悶々としていました。

 

そういうときは、息子の行動に対していい対応ができず、「なんでいうことを聞いてくれないんだろう」とすぐにイライラして、余裕を持って対応できなくなりがちです。私の負のエネルギーが、知らないうちに子どもに浸透してしまうんですね。

 

そこで、息子をどうにかしようとするのではなく、自分の心と体の安定にフォーカスを置き、寝る前にマインドフルネスをして頭をスッキリさせて寝たり、ヨガをして体をほぐしたりしてみたり、カウンセラーさんに話を聞いてもらって頭の中を整理してもらったり。そうすると、こどもに余裕を持って対応できて、息子の反応も明らかに違ってきたりするなあと感じています。

 

 

 

まずは自分の安定。

 

そんなことを最近よく感じています。自分がしっかりしていれば、子どもにもそのプラスのエネルギーが反映される。だから、自分をもっともっと大切していかないとなと感じています。

 

話が少しそれましたが、まとめると、大人が子どもの安心できる基地でいること。そのためには自分自身がまず心と体を安定させること。それが子供と接する上で大事だというお話でしたハートなにかの参考になれば幸いですハート