集合時間を10時から10時半に変えたのに、前に送った音声は「10時」のまま。ブログのお知らせだけ直して、ほっとしてしまう。音声でも案内するなら、こんな更新漏れに気をつけたいですね。

小さな教室の連絡なら、変更のお知らせで知りたいのは「結局、何時に行けばいいの?」ということ。長いあいさつより、変わった点を先に伝えたほうが分かりやすそうです。

私が運営する Index TTS で案内を音声にする場合も、まず変更後の原稿を確定させます。声の調整は、そのあとです。

変更のお知らせは、一文目から

たとえば、架空の手芸教室なら。

「9月20日の手芸教室は、集合時間が午前10時半に変わりました。場所は前回の案内どおり、1階の受付です。」

「時間が変更になりました」だけでは、前の案内を探すことになります。新しい時刻まで入れれば、この連絡だけで確認できます。

「明日」より日付を入れておくと、あとから再生したときも、いつの話か分かります。

古い音声を残したままにしない

送信済みの音声は、相手が保存していることもあります。新しい音声を送るだけでなく、「前の案内ではなく、こちらをご確認ください」と文章も添えておきます。

ブログに古い音声を載せているなら、差し替えるか、すぐ近くに訂正を表示。ファイル名にも日付と「更新版」を入れておくと、自分が送り間違えるのも防ぎやすくなります。

送る前に、時刻をもう一度

完成した音声は、日付・時刻・場所を原稿と照らし合わせて聞きます。参考音声には、自分の声か利用許可を得た声を使ってください。

最後に、文字の案内も同じ内容になっているか確認。参加する人が古い連絡を開いても、どこを見れば最新の予定が分かるか。それがはっきりしていれば、出かける前に迷わず済みます。