アメリカ カリフォルニア州サンフランシスコに来てそろそろ3か月が経とうとしています。振り返ってみればあっという間でした。素敵なホストファミリーのおかげであっという間に現地での生活に慣れることができて、週5日学校に行って土日も必ず外に出ていました。今はホストファミリーの元を離れて昨日から学校の近くのホステルで生活を始めました。この約3か月間で感じたことや生活を忘れないうちにブログという形で残そうかなと思います。
①まずは人種のこと。サンフランシスコという比較的大きい都市ということもあって本当にいろんな人種の人たちが、当たり前のように、このサンフランシスコという大きなコミュニティで生活していることを目の当たりにして驚きました。日本では普段生活している限りでは周りはほとん日本人だし。自分のホストファミリーはフィリピン系アメリカ人でした、他にはブラジル系アメリカ人、アフリカ系アメリカ人、中国系アメリカ人、さらには日系3世の方にも会いました。街に出れば聞こえる言語は英語だけではなく、英語以外の言語がたくさん聞こえてきます。異なるバックグラウンドを持つ人たちが同じ場所で生きていることを実感し、さらには自分がアジア人、日本人なんだと大きく気づかされた。改めて日本人だということを誇りに思い、日本人ならではのアイデンティティを大切にしていきたいと思いました。
②改めて人は誰かに支えられて生きているということ。なんかメンタル論っぽいけども、自分が異文化の環境で生活している中で、困難にぶつかることや、うまくいかないこと、トラブルが多々あります。その問題を良い方向に持っていくのって自分だけの力では無理な時があるんです。そういう時に力になってくれるのって自分の近い友達だったり、家族だったり、自分ではない誰かが支えてくれているんだなって改めて気づきました。これに気付いたのは授業で扱った「what are you thakful for?」あなたは何に感謝していますか?というトピック。普段あんまり気づかないことにアメリカに来てからたくさん気づいているし、これからもたくさん学べることがあるんだろうな。
③日本の常識が通用しない? そう日本の文化?常識?があんまり通用しないなって思った。というかここ数か月で少し性格変わった気がします。自分自身少しわがままになったし、自分の意見を言うようになった。日本では察する文化だったり周りに合わせる文化があったりするけど、そんなのはアメリカに来て吹き飛ばされた。自分の意見を言わないと誰も察してくれないし、相手には何も考えてないと思われてしまう。だから「Yes」か「No」かはっきり意見を持つようになったというか、日本でよくある「行けたら行く」的な表現はまず言わなくなりました。あと余談ですが最近、日本語がうまく出てこないです。一日のうちあまり日本語に触れる機会がないから仕方ないかもしれませんが、日本語が下手になりました(笑)。そしてアメリカでは治安面が日本とかなり異なると思いました。日本ほど安全な国は世界中のどこ探してもないんじないかなってくらい。サンフランシスコでも夜は路上でマリファナの売買が行われていたり、ホームレスの人たちが多くいる場所もあるし、1ブロック違うだけで雰囲気がガラリと変わってしまうんです。路上で警官に取り押さえられてるシーンを何回も見ました。自分自身バスの中でiphoneを盗られました。最終的にその場で取り返すことができたから良かったけど気をつけなきゃいけないなって思いました。留学生や観光客は特に狙われやすいと思います。
④ここまでが現地で気づいたことで、最後に自分の現在について。ダウンタウンの英語学校に週5日通ってます。先週までは文法のクラスをメインに取っていましたが、クラスレベルを2つ上げることができて来週からビジネス英語をとる予定です。来月は大学の友達が留学でサンフランシスコに来るので、それも1つの楽しみかな。学校以外ではホームレスの方への食事配給のボランティアに参加したり、友達と飲みにいったり、写真を撮りにいったりと充実した日々を送っています。いろんな国籍の留学生がみんなそれぞれ違った目標を持って毎日英語を勉強している。そんな友達に出会えて、話せて本当に刺激になるし、いろんな話が聞けるのが楽しい。留学の3分の1が終わってしまうけど、既に留学して本当に良かったって思ってます。正直、辛いときもあるけれど、そんな時はまず「自分がなぜアメリカに来たのか」と初心に戻り、諦めずに、必ず今よりももっともっと成長して、日本に帰ります。母から「残り半年やりたいことをやりなさい」と言ってくれたのが本当に有り難くて、その言葉通り、1日も無駄にすることなく、あと6ヵ月このサンフランシスコで頑張っていきます。
また定期的に更新していく予定です。ではおやすみなさい。
2016年6月13日 DAISUKE