MAY SHAN HOTEL 梅縣旅館- YANGON

ハードな地方回りと連日３９℃の暑さでエアコンが恋しくなり、飛び込みで入ったのがこのホテルです。

スーレーパゴダのすぐそばにあり、お値段はシングル一泊朝食付きUSD45。

ツイン、トリプルはそれぞれUSD59とUSD89です。

現在ヤンゴンの宿泊施設は供給不足で、その値段はうなぎ登り。

バンコクの倍は覚悟した方が良いようです。

部屋は内装が新しく清潔で、エアコンの効きは部屋自体を冷蔵庫に出来るほど。

但し、本物の冷蔵庫はついていませんでした。

WiFiはロビーのみですがこの国にしては速度は速い方です。

但し例によって制限がかかっているらしく、LINEやagodaなどはなぜか接続不可。

バスタブ付のバスルーム。

両替のレートも良し。

これでUSD15位だったら良かったんですけどね。


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ミャウンミャを経由してパテインへ

水路を貨客船でミャウンミャまで行き、そこからバイクタクシーでパテインへ行ってきました。

船が２３時間、バイクが２時間の合計２５時間の移動です。

船はこんな感じ。

パテインの宿、ターン・ターン・タ　ゲストハウス。

とても疲れました。(>_<)

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ヤンゴン

ミャンマーのヤンゴンに到着しました。

街路樹の緑と公園の花々が美しい都市です。

バンコクと違い英語が良く通じます。

暑さは同じで日中３７℃ですが夜になるとそよ風があり、過ごしやすいです。





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