今週号の雑誌『FLASH』(光文社)で、女優・吉川ひなの(27)が「吉川ひなの、『最初で最後の下着姿!』」と銘打って、荒野で下着だけを身に着けたセクシーショットを披露している。
もともとこの写真は女性用下着ブランド『ピーチ・ジョン』のカタログ雑誌『pj』の今年秋号で表紙とグラビアを飾っていたものを『FLASH』に転載したもの。コンビニや書店でなかなか『pj』を手に取れない男性諸氏も、そのセクシーボディを拝めるようになったわけだ。
しかし、鼻の下を伸ばして見ている男性も、またうっとり見ている女性も、ある「事実」を知ったら、このセクシーショットの見方が変わってくるのではないだろうか?
その「事実」とか、吉川が重度の「お風呂嫌い」だということ。その完璧なスタイルからは想像も出来ないが、吉川は幼い頃からお風呂が大嫌いで、大人になった今もあまり入らないことを、かつてテレビのトーク番組で告白している。
仕事の前はメイクさんを困らせないように仕方なく入るものの、「どうせ明日もすぐ汚れちゃうのに馬鹿馬鹿しい」と面倒くさくなって、体を洗うのもそこそこにすぐ出てしまうのだとか。あまりの吉川の風呂嫌いに友人からは、「近づくとお父さんみたいなニオイがする」と言われることも。
とてもモデルとして活躍している女性とは思えない日常生活だが、こういうお風呂嫌いの人は案外多く、若い女性でも決して珍しいことではないという。
美容ライターは語る。「かつて“汚ギャル”などと言われて、1週間ぐらい当たり前のようにお風呂に入らず、渋谷あたりの繁華街を徘徊する若い女性が話題になったことがあります。でも、そういったギャルではなく、普通のOLだったり女子大生だったり普通のお嬢さんなのに、実はお風呂に入るのは3日に1回ぐらいという女性が結構多い」。
もちろんそういう人のなかには精神的な問題を抱えているなどのケースも考えられるが、一番の理由はやっぱり「面倒くさい」というもの。
「女性はお風呂に入ると案外やることが多い。お肌や髪の手入れでも、本気でやろうと思えばどこまでもキリがないし、お店に行けば無数にその種のグッズがあって、自分に合った商品を選ぶだけでめまいがする。そういう一つ一つの儀式を日々やることを考えると、ある日突然面倒くさくなって『すべてを完璧に出来ないなら、いっそのこと最初から諦めよう』という心境になってしまうのです。それに何より、入浴前にメイクを落とす段階で力尽きる人が多い」(前出・美容ライター)
また、風呂に入らない女性との同棲経験を持つ30代男性は「付き合いが長くなるにつれ、互いに気を遣わなくなり、カッコつける必要もなくなったため、二人して一週間に3回くらいしか風呂に入らなくなりました」と語った。
女性にある種の幻想を抱いている男性には何ともショックな話だが、ちなみに吉川は、「3日ぐらいお風呂に入らなかった私の頭や脇のニオイを嗅いで、それでも愛してくれる男が好き」と発言している。ここは男の度量の見せドコロか!?