どうしよう…明日は水曜日。
そうです。病院に診断書を取りに行く日です。
婦人科主治医にお願いしてから二週間以上。今日の午後に電話して、診断書を明日取りに行くことを伝えなくては。
しかし、メインはそれではありません。
明日は外科主治医が外来担当日。
そう。
話し掛けることが目的なのです!
通院をしていない自分が、病院に行く唯一にして最後のチャンス!
外来が終わる時間を見計らって病院に着いていなくては…って、前回みたいに遭遇できるかなあ。
患者さんが多ければ終わる時間が遅くなるだろうし、遅くなれば病棟に早く上がろうとして話ししている時間もないだろうし…。
不安だ…。
しかも何を話すのかも考えていない。

どうしよう…どうしよう…

とりあえず、仕事に戻ります…。
『今、日本がおかしい! 現役ドクター大告発! アナタの命を救う病院教えますスペシャル』

という番組が今夜、フジテレビで放送されるそうな。
とあるブロガーさんのところで紹介していたので、ずっと気になっていました。
番宣も何度かみましたが、この番組で世間の人達がますます医療不信にならないかと心配です。
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現役医師の方々のblogをいくつか見てまわっておりますが、その中のとあるブロガーさんが紹介していた一冊の本。

医療崩壊-「立ち去り型サボタージュ」とは何か-

さっそく購入。まだ読み始めたばかりなんですが、愕然としてしまいました。
医療結果が期待通りでないと、簡単に医師に疑いの目を向けるようになり、攻め立てる患者側。
今まで民事として扱われてきた事件が刑事事件として扱われるようになり、運が悪いと医師や看護師が犯罪者扱いされてしまう。
結果、医師と患者の信頼関係は崩れ、医師は危険を伴う治療をしたがらず、無難に治療をこなそうとする。嫌気がさして病院から離れていく医師も少なくない。

患者と医師の関係って、そこまで荒んでしまっているものなのか…。
まだ数ページしか読んでいないのに、いきなり衝撃喰らいました。
こんなこと、今までなら考えられなかった。考えもしなかった。
患者と医師って、信頼関係で結ばれているものだと思っていたから。
医療の現場を知らないから、勝手にそう思っていただけなのか?

この本が読み終わる頃が怖い…。