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Jさんちの舞踏会

 長崎で細々と、サルサとかタンゴとかやってます。ダンスに関する話題を、つれづれに書いていきます。

「旅するためのパーティダンス」

 

5月2日(木)20:00~21:30
会場:とものダンススタジオ
  長崎市岩川町3-4朝野ビル3F
 (浦上百貨センター正面、元ほっともっと横のビル)
  参加費1000円

 ※土足厳禁の為、上履きとなる運動靴を持参ください。

問い合わせ:寺井隆二
       jugomixto99@gmail.com
       又はfacebookで 

 

先に、イベントの内容をお知らせします。

 

旅するためのパーティダンス♪

 世界には様々な国、民族、文化があり、その中から生まれた、様々なダンスがあります。逆にダンスを知る事は、世界を知る事だと、言えるのではないかと思い、今回このような、4つの世界のダンスを、長崎の皆さんに紹介する企画を立ててみました。

各ダンスの解説をしていきます。

 

1.「ブラジリアン・ズーク」でストレッチしてみた。

 「ズーク(Zouk)」はもともとは、カリブ海のフランス領マルティニーク島で生まれた音楽を刺指す言葉です。それが何故、ブラジリアンになったかというと、1980年代にブラジル発祥で世界的にブームになった「ランバダ(Lambada)」を踊っていた人たちが、ランバダ・ブームが終わった後に、このマルティニーク島のズーク音楽でランバダを踊っていた事にルーツがある、と言われています。

 今回はズークのダンスそのものでは無く、ズークの練習で用いられるストレッチの方法を、簡単に紹介・体験してもらう予定です。

 

2.「アルゼンチン・ミロンガ」で歩いてみた。

 アルゼンチンというとタンゴが有名ですが、アルゼンチンでタンゴというと、4拍子のタンゴ(Tango)、3拍子のワルツ(Vals)、2拍子のミロンガ(Milonga)の、3つのリズムが踊られています。ミロンガ自体は、16世紀半ばに発生した音楽・ダンスで、通説では、アフリカから奴隷として南米に連れて来られた黒人たちが使ったブンダ語で、「お喋り」や「大騒ぎ」を意味する言葉らしいです。

 今回は、この二拍子のリズムに乗せて、とりあえず歩くことを体験してもらう予定です。実際、タンゴを習うときは、まず歩く練習から始める事になります。

 

3.「ドミニカン・バチャータ」でステップ踏んでみた。

バチャータ(Bachata)は、カリブ海のドミニカ共和国で1960年代に発祥した音楽とダンスです。同じドミニカ共和国発祥のダンス音楽メレンゲ(merengue)が軽快なリズムであるのに対し、バチャータはゆったりとしたロマンチックな音楽となっています。1990年代にはファン・ルイス・ゲラやアベントゥーラなどが、バチャータの世界的なヒット曲を出し、ダンスとしてのバチャータも、サルサと同様に踊られるようになりました。

バチャータの基本スタイルは、3歩ステップを踏んで、1回タップを入れることで4拍のリズムを取っています。今回は、このバチャータの最も基本的なステップを体験してもらう予定です。

 

 

4.コロンビア・クンビアで踊ってみた。

クンビアは、19世紀にコロンビアで、アフリカ音楽をベースに生まれた音楽とダンスです。ペルー、アルゼンチン、チリ、ボリビア、メキシコなどのラテンアメリカ諸国で広く愛好されています。民族音楽として演奏され踊られる伝統的なクンビアと共に、ポップ音楽やクラブ音楽と結びついたクンビアも世界で人気があり、サルサのように踊られています。

今回はクンビアの簡単なステップを体験してもらい、ちょっとだけ踊った気分を味わってもらえればと思います。