今日は、失業手当受給のための求職活動のため、ハローワークへ行ってきました。
終わったあとはひろしま美術館で開催されているミュシャ展へ。
以下、パンフより拝借↓
アール・ヌーヴォーを代表するアルフォンス・ミュシャ (1860-1939) は、 挿絵や 商品デザインを手がけながら、 画家としても活躍するなど、まさにマルチな才 能を有する芸術家でした。 本展では、 世紀末の転換期にデザイナー兼画家と して活動した先駆的な存在といえるミュシャの仕事に焦点をあて、チェコ在住 の個人コレクターであるチマル博士のコレクションより選りすぐりの作品を紹 介します。 初期の挿絵の仕事、女優サラ・ベルナールの演劇ポスターをはじめ とする種々のポスター、艶やかな女性像が目を引く装飾パネル、お菓子のパッ ケージといったデザインの仕事に加え、油彩画、水彩画、 素描の数々を展覧 し、ミュシャの芸術をひもときます。
こういうのを見に行くたびに思うのですが、
絵が描ける人ってすごい!
です😆
幼稚な感想ですが😂
絵心が皆無の私からすると、とにかくすごい!です。
ショップでお買い上げ↓
そして美術館併設のカフェ・ジャルダンでランチ
ガラス張りの外は美術作品が点在する中庭になっています。
青もみじが茂り落ち着く素敵空間〜😆
つかの間のひとり時間を楽しむことができて、また明日から頑張れそう👍