- 前ページ
- 次ページ
最近の義母さんについて
○鍵をかけずに近所を散歩する。
何度言っても鍵をかけない…
昔は義父さんが『うちには何も盗まれるものはない!(恐らく高価なものは置いてないという意味)』とよく言っていたから?ちょっとそこまで買い物みたいな時は鍵をかけてなかったから?
来客がピンポン慣らして気付かない距離へ出かけるのはもう家の中でないよ、鍵してくださいねと言ってるけど、はいはいで終わります。
今の時代、どんな田舎にも悪い人はいます。少し前には押し売りじゃなく押し買い(不用品を無理やり買い取る)も家に来たし、強盗も怖い。不用心なのは困りものです。
○トイレに鍵をかけない。
義母さんはトイレに入る時は完全に扉を閉めず、もちろん鍵もかけません。
何度開けてびっくりしたことか!
一人暮らしならまだしも私がいるので、鍵かけてくださいね!と言ってはいますがなかなか…
○短期記憶と超短期記憶の残り方がまだら?
数分前のことは記憶にあるけど、数時間、前日や、先週のことなどは記憶に残らないようです。
例えば、毎朝血圧と体温を測り表に書いているのですが、測った数値を記憶して、紙に書き写すことはできます。
しかし昨日来客が会ったときに会話したことは覚えていないようです。
○体感温度がおかしい?
ここ最近寒暖差はあるけど最高気温20度を超える日も多くあって、少し動けば汗ばむくらいの季節だと思うのですが、義母さんは冬のズボンにズボン下まで履いています。
私からすると暑すぎると思うけど、高齢者は寒がりなんでしょうか?
高齢者は汗をかきにくく熱中症にもなりやすいと聞くので、どうしたものかと思います。
(上記サイトより引用)
「六道」とは、仏教の教義でいう地獄道(じごく)・餓鬼道(がき)・畜生道(ちくしょう)・修羅(阿修羅)道(しゅら)・人道(人間)・天道の六種の冥界をいい、人は因果応報(いんがおうほう)により、死後はこの六道を輪廻転生(りんねてんせい)する(生死を繰返しながら流転する)という。 この六道の分岐点で、いわゆるこの世とあの世の境(さかい)(接点)の辻が、古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきた。
(引用終わり)