体重を60日以内に
10キロ痩せるのは
果たして本当に
可能なのでしょうか？
はい、出来ます！！！
というか余裕です！！！
・気になる子がいるけど
デブな自分は
恋愛対象外と思われている。
・友達にデブいじりされて
表面上は笑ってるけど
腸は煮えくり返っている。
・太りすぎていて
汗が止まらなくて
周りの視線が気になる。
・自分の体重が
負荷になりすぎて
歩くのすらしんどい。
・太っている現状を
変えたいけれども
どうすればいいかわからない。
それって今の俺じゃん
と思ったそこのあなた
以前の僕が
まさにあなたと
同じ状況でした。
そんな僕から
あなたへ
言いたいことがあります。
「あなたは変われる。」
しかもたったの二カ月で
劇的に変われる方法で
俺は「どうせ変われない。」
という絶望の日々から
抜け出しましょう。
あなたの
腐った思考と脂肪を
捨て去る
覚悟はいいですか？
あなたが変化を恐れず
ダイエットに成功すれば
こんな素敵な
未来が待っています。
・着れる服が増えて
おしゃれをするのが
楽しくなった！
・運動するのが
楽しくて仕方なくなり
アクティブな友達も増えた。
いつも馬鹿にしてくる友達から
デブいじりされる
こともなくなった！
・女の子達から
「痩せたね！？」と言われて
注目の的になった。
・そして
中学の頃好きだった
あの子が彼女になった。
これらすべて
僕の実体験です。
あなたが痩せることを
諦めていいのは
僕のサポートを受けても
改善しなかったとき。
僕のテクニックを駆使しても
全く痩せずに変化が
起こらなかった場合のみ
諦めてください。
僕にはあなた痩せさせて
自信とパワーにみなぎる
かっこいい男に
導ける自信があります。
改めまして
半年で22キロの
ダイエットに成功した
ダンゴムシです。
今ではダイエットに成功して
たくさんの頼れる仲間や
愛すべき彼女との暮らしで
充実した毎日を送っていますが、
高校時代は太っていることが
コンプレックスで
痩せてモテる奴らに
嫉妬しまくり。
女の子と付き合いたいと
下心は人一倍強いくせに
太っている自分なんか
相手にしてくれないと
勝手に想像して
いつも奥手でした。
そして気なるあの子が
別の男と付き合うと
また嫉妬心を爆発させ
ストレスを暴飲暴食で発散
そしてまた太るという
負のスパイラルを続けていました。
そんな嫉妬と厚い脂肪しか
とりえのない僕に
唯一声をかけてくれる
女の子がいました。
それは隣のクラスの子で
廊下ですれ違うたびに
「やっほー！！元気ー？」
と僕に声をかけてくれました。
こんな太ってる僕に
なんて優しい子なんだと
心の中で思いながら
現実では「おっふ！」と
コミュ障爆発の返事しかできない
自分にふがいなさを感じる日々を
送っていました。
しかしその子とは
志望している大学が同じで
一緒に受験対策をするように
なりました。
学校が終わると
一緒に帰るようにもなり
他愛もない話もできるように
なりました。
一緒に過ごす時間が
増えるほど彼女のことが
気になっていきました。
そして僕はここで決意します。
ちゃんと告白しようと
これだけ同じ時間を過ごした
いまの彼女ならきっと
僕のことを受け入れてくれると
感じていました。
しかし
この決断が
僕の人生のトラウマ
となってしまいました。
学校が終わった帰り道
いつものように
歩いているなかで
僕の方はソワソワしていました。
「今日の数学難しかったよねー？｝
「おっふ！！！」
またコミュ障爆発させるほど
緊張していました。
それでも僕は
今日こそ伝えるんだ。
あの角を曲がったら告白するんだ
そう心に決めて
角を曲がり切りました。
「好きです！
付き合ってください！！！」
勇気を振り絞って伝えました。
しかし返ってきた言葉は
「絶 対 無 理」
の4文字でした。
僕はショックで「おっふ！」とも
言えなくなってしまいました。
そんな僕にお構いなしに
彼女は理由を述べます。
「君はいい人だけど、
太っているし背筋も曲がってて
かっこよくない。
だから恋愛対象じゃないの。」
そんな風に思われてたんだ・・・。
「私が話しかけてたのは、
君がくまモンみたいな
ゆるキャラ体型で
反応が面白かっただけ。」
僕のことをからかっていたの？
「想像してみて？くまモンが
ガチで告白してくるのを
引くでしょ？
私、今そんな気分よ。」
ぐうの音も出ませんでした。
僕ってくまモンだったのか。
だとしたら確かに引くよなと
妙に感心さえしてしまいました。
それからというもの
彼女とは学校であっても
話さなくなり
帰り道は別々になりました。
気が付いたら
サッカー部の
痩せてるイケメンが
彼女と付き合っていました。
なんで僕とは
付き合ってくれないんだ。
僕のほうが
一緒にいる時間が長かったのに。
溢れる嫉妬心で僕は受験に
集中できなくなり
第一志望も不合格で
浪人が決定しました。
一方彼女の方は
有名大学に進学
彼氏も近辺の大学なので
関係はそのまま続くようでした。
予備校入学の日
自分だけが愛されず
これから一年間勉強地獄
なのだと実感したとき
なんて不平等な世の中なんだ。
だったら僕が変わるしかない。
この80キロの体重を
なんとか減らしてやる。
痩せてモテもてに
なってやる。
勉強も頑張って
有名大学に入学して
僕を振ったあの子を
見返してやる。
そう心に誓いました。
それから最初にとり組んだのは
ランニングです。
予備校の授業が終わり
家の近くの公園で走りました。
しかし80キロの巨体は
脚にダメージを与え
3日目には痛みがひどく
走れなくなりました。
これではまずいと
思いジムに通うことにしました。
ジムの器具を用いて
自分を追い込んでいたのですが
家に帰ってきたときには
妙にお腹が空いて
これまで以上に
ご飯を食べるようになっていました。
まさかの90キロover
痩せて僕をふったあの子を
見返してやる
有名大学生に入って
最高のデビューしてやる！
そんな強気な
目標を立てたのに
現実は真逆の方向に
進んでいました。
行きたくもない学校に決まり
自分でも信じられないほど
醜い姿になってしまったことに
直面したことで
本気で死にたくなりました。
自分は勉強も運動も
何も取り柄がない。
そんな僕は誰からも愛されない。
なら生きてても仕方ないじゃないか。
完全に自分の人生を
諦めてしまっていました。
ところがそんな
どん底絶望デブの僕に
希望を示してくれる人が
現れました。
「おぉ、ダンゴムシ君じゃん！久しぶり！」
食堂で豚キムチ丼特盛を
食べていると
見知らぬスタイルのいい
男性に声をかけられました。
「え、どちらさま・・・ですかね？」
「僕だよ、僕、中学校一緒だったじゃん」
「！？！？もしかして・・・おにぎり君！？」
「ピンポーン大正解！」
僕は開いた口が
ふさがりませんでした。
おにぎり君とは同じ中学校。
給食前にいつもおにぎりを
５つも食べていたことから
あだ名が「おにぎり君」に決定。
その習慣のおかげで
中学生にして100キロ超え。
僕がかすんでしまうほどの
おデブキャラでした。
勉強も運動もできず、
みんなから馬鹿にされていました。
僕自身もここまで言ったら
終わりだろと馬鹿にしていました。
そんなイメージだったのに
今、目の前にいるのは
全くの別人。山崎賢人並みの
スマートイケメンになってました。
しかも僕が浪人してまで
ようやく入れた学校に
彼はストレート合格し
一つ上の先輩になっていました。
そんな完ぺきな
おにぎり君に
嫉妬心を抱きつつも、
「いや変わりすぎでしょ！？
どうやって痩せたんだよ」
疑問をぶつけてみました。
すると
「そんなの簡単だよ。
僕が言うとおりに
やってくれれば
一年で20キロやせるよ」
あっさり答えました。
「良ければおしえようか？」
僕が今まで求めてきた答えを
おにぎり君は実践し
現に成功しています。
これ以上ない手本です。
しかしながら・・・
何もかもうまくいって
いなかった当時の僕は
他人を信じることが
できませんでした。
それから一週間ほど
おにぎり君に
お願いするかどうか
悩んでいました。
あのデブだったおにぎり君が
激やせしてるんだから
効果は間違いない。
でもあてにするのは屈辱的・・・。
この時顔が引きつってたと思います。
でも、この瞬間一つ
気が付いたことがあります。
それは、このまま今までの
生き方をしていても
僕は一生デブのまま。
他人の幸せを喜べず
勝手に嫉妬して
自暴自棄に陥るだけ。
でもおにぎり君に頼れば
何とかなるかもしれない。
ここで
一生幸せな奴らに嫉妬するのと
一時屈辱的な相手に頭を下げるのを
比べてみると
一生幸せな奴らに
嫉妬するほうが
嫌なんだと自分の中で
腑に落ちました。
だったら
一時のプライドなんて
捨ててしまって、
成功している人に
しっかり教えてもらおう
このように考え方が
変わっていき、
挑戦してみようと覚悟しました。
次の日
おにぎり君に
会って、本気で
お願いしました。
彼は快く承諾してくれて
すぐに
ダイエットプログラムを
スタートしました。
そのプログラムは
思った以上に簡単で
ハードなことはなく
拍子抜けするほどでした。
本当にこんなことで痩せるのかと
不安になる部分もありましたが
もう他人の幸せに嫉妬したくない
その気持ちから本気で取り組みました。
すると
驚くべき速さで
僕の体重が
減っていったのです。
なんと！
たったの２週間で
5キロも体重が落ちたのです！
ランニングもジム通いでも
痩せれなかったこの僕が
たったの一週間で
ここまで変わるとは
正直言って想像以上でした。
それからというもの
自分の体重の変化が
楽しくて
仕方がなくなりました。
運動するだけでなく
何を食べれば痩せるのか等
自分自身でも
研究していきました。
そして結果が出て
痩せれば痩せるほど、
重い荷物を捨てた時のように
体が軽くなるのを実感しました。
周りの友人たちも
僕の変化に気づいて
毎日「痩せたね！」と
声を掛けられるようになりました。
半年がたったころには
22キロもの
ダイエットに成功
していたのです。
※実際の写真
その年の
クリスマスには
念願の彼女が出来ました。
高校時代は
ただ自分が幸せになりたい。
自分を受け入れほしい。
という思いで告白をしたのですが、
この時は
この子を幸せにしてあげたい。
僕ならそれがきっとできる。
そんな思いで告白しました。
今回うまくいったのは
他人を思いやる気持ちと
それなりの自信があったから
なんて偉そうにも思っています。
ダイエットを通して
痩せるだけでなく精神的に
成長出来ていたことに、
あとから気づけました。
それから交際も順調にいき
彼女と一夜を
共にする日がありました。
童貞を卒業した
という事実は単純に
喜ばしいものでしたが
それ以上に
この世界に
僕を受け入れてくれる人がいる
そのことを実感できて
本当にうれしかったです。
生きててよかったと
本気で思えました。
一年前までは
嫉妬ゴリゴリ
肉だるまだったなんて
信じられません。
でもその肉だるまが
一歩踏みだしてくれたおかげで
僕はこうして幸せを掴めました。
ありがとう肉だるま。
それから僕は
大学２年生になり
バイトに明け暮れる
日々を送っていました。
あなたも一度はお世話に
なったことのある
ハンバーガー屋さんで
バイトをしています。
そこに春から１年生の
男の子が入っていきました。
見た目はかなりのの太っちょで
まさにビックマックです（笑）
その子と話をしていくうちに
彼が太っていることに
コンプレックスを抱いており、
何とかして変わりたいと思ってる
と打ち明けてくれました。
それなら僕が簡単な痩せ方を
教えてあげると提案したところ
彼はそんな簡単には
無理ですよと疑ってました。
そこで僕が90キロ
デブだったあの頃の
写真を見せると
するとたったの2か月で
15キロも体重が減っていました。
それでも太ってて
自信のなかった彼が
日々楽しそうにしているのを見て
うれしく思っています。
それから僕は
太ってて自信のない人に
痩せて自信をつけてほしい
と考えるようになりました。
そこで以前の僕のように
太ってることが
人生の障壁に
なっている人のために
かつては
肉だるまだった僕が
激やせしたメソッドを
テキストにまとめました！
その名も
「心も体もスマートメソッド」
ダイエットにおいて
数々の失敗をしたこの僕が
実際に効果があったものを
まとめました。
今では痩せて
モテモテになった
後輩も実践した
あの方法です。
ここまで読んだあなたは
何とかしてダイエットを
成功させたいと
強く願っているはずです。
その気持ちに答えて
10名様限定で
特別に無料配布します。
ただ、このプレゼントを
受け取る前に
もう一度自分の心に
問いかけてほしいことがあります。
あなたは本気で痩せて
「デブいじりされる人生変えたい」
「自信をもってあの子と話したい」
そう思っているでしょうか？
もしも
まだいじられることに
甘んじていたり
気になるあの子を遠くから
眺める毎日でもいいと
少しでも思うなら
このプレゼントは
お渡しできません。
だって
僕が体験したのは
そんなやわな絶望じゃ
なかったからです。
本当に好きなのに
ただ太っている
というだけで
拒絶されたことはありますか？
変わろうと努力しても
成果が全く出ず
人知れず
泣いた過去はありますか？
どうあがいてもうまくいかず、
自信も希望もすべて失って
いっそのこと
死んでしまいたい。
そこまで感じたことは
ありますか？
別に痩せてなくても
それなりに幸せだよ
そんな方は
ページを閉じることを
お勧めします。あなたは
どうせ実践しませんから。
このプレゼントは
本気で変わりたいと
切望している方限定です。
デブコンプレックスに
絶望した僕が
失敗に失敗を重ね
ようやく見つけた方法なんです。
だからやる気がないくせに
内容だけ知って
実践しない人には
絶対に共有したくありません。
そんな輩は
xvideosでも観て
マスターベーションに
ふけってればいいんです。
僕は本気で
太ってるあなたを
変えたいと
思っているんです！
だからこそ
本気で変わりたい
と思って実践できる人にしか
教えたくないんです。
少し強い口調に
なりましたが、
僕の本気度が
少しでも伝われば幸いです。
ここまで飛ばさずに読んで
くれたあなたなら
きっと実践したいと
思っているでしょう。
しかし
無料というワードを見て
怪しいと思った方も
いるかもしれません。
でも、安心してください。
僕の目的は
このテキストを読んで
感想や意見を
いただくことです。
僕自身このやり方で
成功しましたが、
もっと効率的に
もっと取り組みやすく
出来るかどうかを
常に考えています。
それにはあなたの
感想が必要なんです。
あなたの感想を踏まえ
僕のメソッドを
よりアップグレードさせて
いきたいと考えています。
どこでつまずいたのか
今どんなことに
悩んでいるのか
どんな感想でも構いません。
僕の方法が
成長するために、そして
あなた自身が
成功するために
僕に力を貸して下さい。
ここで、少しだけ
テキストの内容を
紹介したいと思います。
第一章
無限デブ牢獄から抜け出せ！！！
～あなたが太っている理由～
実はあなたが太っているのは
あなたのせいではありません。
この社会があなたを太らせるように
プログラミングをしているのです。
それを知らずして
ダイエットは不可能です。
あなたが無限デブ牢獄に
囚われている現状を解説します。
第二章
食ってみな！！飛ぶぞ！！（脂肪が）
～あなたは何を食べればいいのか～
あなたをデブにしている
社会構造に気づいたら
対抗策を
講じなければなりません。
僕が実際に食べて
減量し、なおかつ
体にも心にも
良い食材を紹介します。
第三章
脱童貞！爆痩せ確実トレーニング！！！
僕が脱童貞できたのは
このトレーニングを
実践したことが
全ての始まりでした。
きつそうと思っているかもですが
92キロあった
僕が実践できた
簡単なトレーニングです。
第四章
敏感デブはこれをしないと壊れちゃうよ・・・。
～羽が生えたと錯覚するストレッチ～
太っててダイエットを志す人は
たくさんいます。でもそれが続かないのは
いきなりハードなトレーニングをして
体を壊してしまうからです。
僕も何度も挫折しました。
このストレッチでは
体のけがを予防し
ダイエットの効率を上げます。
さらに続けていくと
体が軽くなるのを実感し
ただ歩くことにすら
感動を覚えるでしょう。
第五章
ズボラデブ必見！！
～これさえ知れば三日坊主卒業～
せっかく正しいやり方を
知っているのに
行動できない。続かない。
その気持ち、めちゃくちゃわかります。
自分をいかにして
行動させるかを
心理学の観点から
まとめました。
これさえ学べば
ダイエットのみならず
勉強や仕事等にも
応用できます。
中身の紹介は以上です！
僕の実体験をもとに
作ったため
間違いなく効果出ます！
プレゼントの受け取り方法は
この公式ラインを
追加するだけで
受け取ることができます。
↓↓↓
何年もずっと太っていて
劣等感と贅肉の塊だった
僕でもダイエットに成功し
最高の彼女と出会えました。
こんなゴミクズな
僕でもできたんですから
あなたも絶対変われます！
あとは覚悟を決めて
一歩踏み出すだけです。
踏み出した先には
今まで想像もできなかった
最高の日々が待っていますよ。
公式ラインでお待ちしております。
あなたが
自信にみなぎった
かっこいい男に
なることを楽しみにしてます。
長い文章最後まで
ご覧いただき
ありがとうございました。