映画「孤独のススメ」を見た。「世界各地の映画祭で高い評価を受けた人間ドラマ」と言うこの謳い文句も気になったが、やっぱり気になったのはこのタイトルだ。TVでも「孤独のグルメ」が人気で良く見ていたが、孤独を悲観した番組でなく、孤独を楽しんでいた感があった。さて今回。主人公は、傍目では寂しく映る。がしかし本人はどうだろうか。妻が死に、息子が家を出ると言う境遇を受け入れている様に見える。真面目な男性は、そんな静かな生活をこなしてしまう。そして、精神的に落ち着いた頃、話せない男が現れ、物語が、急展開して行く。
今回、映画館には多くの中高年。途中から、そして最後まで、一般的ではないシュチュエーションに、戸惑ったのではないだろうか。個人的には、大どんでん返しのラストに「そう来たか!」って言う感じで、大変、驚きました。

