書店のメインの平積みのコーナーにある本の中で、際立って目だっている「君の膵臓をたべたい」。タイトルの気持ち悪さ。手に取るのも嫌で、スルーした数日後、本の宣伝が目に入った。本の帯にも「涙する」「.第1位」「20万部突破」の文字。評判に弱いからついに買ってしまった。物語は男子学生と、膵臓を患い余命僅かな女子学生との話。自分の殻に閉じこもる男子が、女子学生・山内桜良の病気の事を知る所から始まる。この物語は、若い学生が見たら、羨ましくもあり、また、感動的であり、涙が止まらないだろう事は理解できる。世代がかけ離れた私が読んで良かったのだろうか。全く、涙がでませんでした。