今日は何の日(8月27日)
今日は何の日??
1913(大正2)年 8月27日。
はるか九州・熊本より、米原馨児司祭が草津入りした日でございます。
米原司祭は、熊本にある「回春病院」(かいしゅんびょういん)付き牧師。
回春病院とは、英国人宣教師であるハンナ・リデルさんが、ハンセン病者のために創設した病院です。
米原司祭は草津町のハンセン病者に伝道をするようにと、ハンナ・リデルさんの命により、草津町に遣わされました。
米原司祭は、熊本県内務部長から群馬県内務部長への紹介状を持って草津の駐在所に行き、紹介状を見せ、草津に来た目的(=キリスト教の伝道)を伝えたそうです。
そしたら、巡査曰く、
「およしなさい、ここにいる人たちは博打は打つし喧嘩はするし、箸にも棒にもかからないやつらで、わたしたちが行っても戸籍も正直に明かさなないんですから」
・・・と、日頃の鬱憤を晴らすかのように、初対面の米原司祭にこぼしたそうです。
もしそれで米原司祭が熊本に帰っていたら、
草津町の歴史は随分と変わっていたことでしょう。
そして、そのとき生きていたひとりひとりの人生も。
よろしければこちらも参考にしてくださいね。
↓
dango3k.music.coocan.jp/legh/persons.htm
参考:『湯之沢聖バルナバ教会史』P.38
テレサ 記
草津温泉バスターミナル⇔重監房資料館シャトル便(8/26まで)
8月4日から8月26日まで、草津温泉バスターミナル⇔重監房資料館を無料シャトル便(ジャンボタクシー)が運行しているそうです。
休館日(月曜日)以外は毎日運行。
こちらが運行表↓↓
sjpm.hansen-dis.jp/2018/08/20180807-2/
ぜひこの機会に、重監房資料館に見学にいらしてはいかがでしょうか。
(重監房資料館も入館無料です。)
お問い合わせは重監房資料館(0279-88-1550)へ。